MAKE UP

重い老けまぶたを一掃!大人のくすみピンクで「初対面も好感度抜群」メイク

まぶたのかぶりやくすみで色選びが難しく感じる大人の目元にもピンクアイシャドウが映えます。他のパーツもピンクでバランスを整えることで重いまぶたも魅惑的な眼差しに大変身。出会いが増える季節は、目元から印象的に好感度を意識したメイクで気持ちもアップ!

重い老けまぶたを明るく印象アップ!大人のくすみピンク

重くなったまぶたのかぶりや目元のくすみが気になり、アイシャドウはいつも締め色入りのベージュやブラウン系パレットを選びがち……。ピンク系は苦手意識が強くて、いままでトライしていません。

教えてくれたのは…ヘア&メイクアップアーティスト 岡野瑞恵さん

さりげなくトレンドを取り入れつつ“その人らしさ”を最大限に引き出す、品のあるメイクが好評。巧みな話術で現場を明るく盛り上げてくれる飾らない人柄も魅力。

使ったアイテムはコレ▶︎▶︎

(左)ADDICTION ザ ジェル アイ ライナー 103 Dark Cinnamon
ぼかしやすさと滲みにくさを両立、思いどおりのラインが描けるジェルのペンシルライナー。目元の印象を引き立てる、温かみと抜け感のあるシナモンブラウン。¥3,300(ADDICTION BEAUTY)※限定色

(右)YSL BEAUTY クチュール ミニ クラッチ 〈コレクター〉126 スパークリング ラスト
モダンなシルバーの光に、ローズピンクを重ねて。繊細なきらめきが奥行きを生み、愛らしさと洗練を両立した眼差しに導く馴染みのいいピンク系4色パレット。¥11,660(イヴ・サンローラン・ボーテ)※数量限定

新たな出会いの季節は、好感度の高いメイクを目指したいもの。中でも印象を左右するのは目元メイク。重ねても濁らず透明感を高めるアイシャドウが各ブランドから続々登場していますが、色選びに迷う人も多いのでは。肌に自然に馴染むブラウンやオレンジ系は取り入れやすいですが、今季はキラッとした輝きで気分まで上げてくれるピンク系に注目。彩度が高すぎないピンクを選べば肌から浮かず、ほのかな血色感と澄んだ明るさを纏えるため、多幸感のある印象に。一見難しそうなピンクも、目元だけでなく頰にも薄く同系色でヴェールをかけ、ブラウンのアイラインでさりげなく引き締めれば、ヘルシーさと品のよさを両立した大人の可愛さが引き立ちます。

4種の異なる質感のピンクを丁寧に重ね繊細に立体感アップ

【1】アイホールに明るさを足したらパール感を調整しながら控えめに重ねます

(1)マットなソフトローズAをブラシに取り、アイホール全体にぼかしてくすみを飛ばします。続いてヌードグリッターBをブラシでアイホール中央に薄くのせ、眉下へつなげるように広げ、チップで目頭にもちょんと入れます。(2)Cのローズピンクを二重幅に入れ上へぼかしながら馴染ませます。(3)Dのシルバーモーヴグリッターをチップに取り、黒目の上にトンとのせてきらめきをプラス。YSL BEAUTY クチュール ミニ クラッチ 〈コレクター〉126 スパークリング ラスト ¥11,660(イヴ・サンローラン・ボーテ)数量限定

【2】下まぶたも薄く丁寧に重ねることで目元に優しく深みが増します

Cをチップに取り、側面を使って下まぶたの目尻側のキワ1/2に入れます。続いて、上まぶた全体にのせたAを下まぶた全体にやや太めに重ね、先ほど入れたCの境目をぼかしながら馴染ませ、ほんのり目元を引き締めます。締め色を使わなくても、質感違いのアイシャドウを重ねることで、自然な立体感が生まれ印象的な目元に。

【3】ブラウンでまつ毛の生え際に影を仕込みさりげなく優しく目元を引き締めます

優しく仕上げたいので、目元に影を仕込むイメージでラインを引きます。目尻は少し長めに入れ、まつ毛とまつ毛の間を埋めるようにキワをなぞって。目頭に向かうにつれて細くなるように引くと、自然に抜け感が出ます。さらに印象を強めたいときは、メイク全体を仕上げてから下まつ毛の目尻1/3にもラインを足します。ADDICTION ザ ジェル アイライナー 103 Dark Cinnamon 3,300ADDICTION BEAUTY限定色

\ 優しく上品なピンクメイクで老けまぶた一掃! /

キラキラとしたラメは部分的に効かせることで瞬きのたびにさりげなくきらめき立体感も生まれます。まぶた全体に広げると悪目立ちしやすいので要注意。4種の異なる質感のピンクシャドウを重ね、チークやリップにもピンクみを取り入れて全体のトーンを揃えると、品よくまとまり、美人度が増します。

濁らず透明感のある発色のピンクが大人の重いくすみまぶたを軽やかに

他パーツ▶︎▶︎馴染みのよいピンクトーンで揃えます

(左から)ヌーディピーチカラーで目元と合わせて。ジバンシイ ローズ・パーフェクト・シャイン No.109 スパイシー・メープル ¥5,060パルファム ジバンシイ数量限定、まつ毛の印象を優しく強める。マジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー ネオラッシュBR606 ダークブラウン(進化論)¥1,760 〈編集部調べ〉(資生堂)、Wチークで血色感をプラス。NARS ブラッシュ N 905 SEX FANTASY 5,390NARS JAPAN)、フレッシュなピンクを頰の中心へ。SUQQU コンプレクション フェイス カラー 101 惚々 -HOREBORE 4,950SUQQU限定色、艶のある美肌印象に。コスメデコルテ ゼン ウェア ステイ N16 SPF25/PA++ 30ml 7,700コスメデコルテ)、クリアな肌へと整えるパープル。エレガンス モデリング カラーベース UV LV660 SPF40/ PA+++ 30g 5,500エレガンス コスメティックス

<衣装クレジット>
ブラウス¥18,700パンツ¥22,000(ともにユナイテッド トウキョウ/ユナイテッド トウキョウ 神宮前店)バッグ¥38,900(トゥティエ)パンプス¥18,150(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥42,900バングル¥46,200ブレスレット¥39,600リング¥99,000(すべてマリハ)

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年4月号掲載

撮影/資人導〈人物〉、相澤琢磨〈プロセス〉、河野 望〈静物〉 ヘア・メイク/岡野瑞恵(STORM) スタイリスト/平沼洋美 モデル/樋場早紀 取材/中井川桂子 編集/小澤博子 再構成/Bravoworks,Inc.

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重い老けまぶたを一掃!大人のくすみピンクで「初対面も好感度抜群」メイク

2026年5月号

2026年3月17日発売

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