MAKE UP
なにかとイベントが多い季節。秋晴れの下、テラスランチやヌン活を楽しむのもいいですよね。そんなときのメイクは、華やかにトレンド盛りを意識しつつ、UV対策も怠りなくしたいもの。40代50代におすすめの秋のお出かけメイクのポイントを紹介します。
◆あわせて読みたい
「日差しの下でのランチが気持ちいい!」女子会の日は、日中のUV対策とツヤのある仕上がりを両立させて。下地でつるんと整えて、ファンデでみずみずしい潤いを与えたら、自然光の下でも全方位映える肌の完成!
左:ビタミンCと同様の作用を持つ独自成分「フィトビタC」を配合。塗っている間中もスキンケアを叶え、明るい肌へ。スキンロンジェヴィティ フィトC UVモイスチャライザー50ml ¥6,600(ベアミネラル)右:下地ナシでもOKなオールインワンタイプ。ポール & ジョー シースルー ヴェール コンパクト 全2色 12g ¥6,050 ※セット価格(ポール & ジョー ボーテ)
薄ベージュの下地は白浮きすることなく、色ムラや凹凸をフラットに整えてくれます。くすみなどの悩みが出やすい顔の中心部にしっかり塗って、余った分を外側に薄く広げていくイメージで。
黒目下、小鼻横のあたりから塗り始めて、日差しが当たりやすい頰のところを重点的にカバー。一旦ジワッと押さえてのせてからトントンと放射線状に広げて。
左から:
ひと塗りで眉毛を均一にカラーリング。薄ピンクでふんわり柔らかな印象に。リリミュウ カラーインブロウマスカラ 02 ¥1,540(コージー本舗)
クリアなベースカラーに、大粒のラメがオーロラのように煌めくグリッターシャドウ。意外と上品な仕上がりで大人も使いやすい。ギャルズ コスメティックス アゲ盛れグリッター 01 ¥1,540(かならぼ)
リップバームながら透明感のある鮮やかな発色。高い保湿力が長時間持続し、ぷるんとした唇に。センシュアルヌードバーム 460 ¥4,400(HERA)
グリッターシャドウの強い輝きで、くすみがちな目元を明るく。黒目より外の目尻側のまぶたからこめかみに向かって、チップでちょんちょんと大胆にのせて。
女同士で集まる場なら、ベリー系リップでとことん華やかに! 目元が薄ピンクの眉にクリアカラーのシャドウで軽いから、リップの色が強くても喧嘩しません。
◆こちらの記事もおすすめ
2023年『美ST』11月号掲載
撮影/花村克彦(人物)、五十嵐 洋(静物) モデル/樋場早紀 ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/井関かおり 取材/大山真理子 編集/浜野彩希
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
MAKE UP
PR
HAIR
PR
HAIR
PR
2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで