MAKE UP
クッションファンデが上位を総なめした、2023年のベストコスメ・ファンデーション賞。1位のクレ・ド・ポー ボーテでメイク!品格ある薄膜の美肌仕上がりは、さすがの一言。ヘアメーク・イガリシノブさんに、メイクする際のポイントも教えてもらいました。
どこまでも軽く、端正なツヤ肌は極薄の美肌フィルムを纏ったよう
ナチュラルすぎず、厚塗りでもない。悩みだけを巧みにカバーするから、品格を感じる肌に。ベージュと繊細パールのグラデシャドウ、ベージュピンクのリップで端正に。ジレ ¥107,800(オスロー/フィルム)ニット ¥17,600(アンスリード/アンスリード青山店)イヤーカフ ¥22,000(ドゥエドンネ)リング ¥18,480(ノムグ)
スキンケア発想の独自処方がより進化した新クッション。つけるたびに潤いを与え、みずみずしい仕上がりを長時間持続。弾力性と密着性を高め、ツヤとカバー力を両立。素肌を底上げ。全6色 SPF25・PA+++ 15g ¥11,000 ※セット価格(クレ・ド・ポー ボーテ)
ファンデを含ませたパフを、最もカバーしたい頰にポンポンと置きます。下から上に持ち上げるように塗って毛穴落ちを防止。
鼻や口周りなどの細部は、専用パフのカーブ部分を使うと上手にフィット。厚塗り感が出ないので全顔に隈なく塗ってOK。
目の下など凹凸部分はパフを折り曲げても。保湿力もキープ力も抜群なので、メーク崩れが気になる部分にもしっかり塗ります。
高貴肌を叶えるクレポのクッションが進化。みずみずしさとカバー力を両立し、納得の1位受賞に。今期は秀作クッションが勢揃い。機能性がアップして1品でどんな悩みも対処。ツヤやトーンアップなど強みも明確に。リキッドでは叶わない薄膜感とポンポンとのせるだけの手軽さも重宝。
2023年『美ST』8月号掲載
撮影/吉田 崇(人物)、吉田健一、藤本憲一郎<A.K.A.>、五十嵐 洋(静物) モデル/橋本マナミ ヘア・メーク/イガリシノブ<BEAUTRIUM> スタイリスト/大塩リエ 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子 編集/漢那美由紀、小澤博子、浜野彩希
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2024年12月16日(月)23:59まで
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