MAKE UP
マンネリになりがちなメイクに変化をつけて楽しむなら、プチプラコスメがおすすめです。トレンドに敏感な30代代表、元AKB48・篠田麻里子さんに大人可愛くなれるプチプラコスメの上手な取り入れ方を教えてもらいました。
AKB48在籍時より10年間、雑誌「MORE」の専属モデルを務め、現在は女優、タレントとして幅広く活躍。公式YouTube「篠田麻里子ん家」では、日々の育児の様子などを配信中。
「ラメなら種類豊富な韓国コスメ!くすみピンクと大粒すぎないラメが大人の目元にぴったりなかわいさで、しかも瞳をうるっと見せてくれるんです」CLIO プリズム エアー シャドウ スパークリング 16(CLIO)
\塗り分けMAP/
上まぶたは黒目部分に多めにのせ立体的に。下まぶたは目頭から目尻にふわっと筆でのせます。笑うと涙袋がさりげなくキラリと光り、ピンクが目元のくすみを飛ばし若見え効果も。
左:肌なじみがよいブラウンのマスカラはコームタイプでしっかりセパレートさせ長さを強調。フィルムタイプでにじみにくく、長時間の撮影にも使えます。(資生堂)中:アイドル時代からずっと愛用の名品眉パレットは、上の2色を混ぜながら足りない部分を埋めて、ナチュラルに仕上げています。※価格は編集部調べ(カネボウ化粧品)右:極細ラインとスッと滑らかに描ける柔らかさがお気に入りのペンシルライナー。※価格は編集部調べ(カネボウ化粧品)
湿気や汗で崩れてしまう前髪やアホ毛をさっと直せたり、さらに根元の立ち上げにまで使えるヘアスティックは欠かせません。&honey マトメイクスティック4.0(ヴィークレア)
毛が細くすぐにペタンとなってしまうので、前髪のサイド根元に立ち上げるように塗布し固定しています。手を汚さずに直すことができ、バリッと固まらずナチュラルにスタイルをキープ。
2022年『美ST』11月号掲載
撮影/浜村菜月〈LOVABLE〉、大槻健一(静物) ヘア・メーク/松本智色〈dynamic〉 スタイリスト/Toriyama悦代〈One 8 tokyo〉 取材/中田ゆき、稲垣綾香、門脇才知有 編集/長谷川千尋、安岡祐太朗
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2025年11月16日(日)23:59まで
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