MAKE UP

「大きめのシミ」と「小さめのシミ」それぞれ隠すのに最適なアイテムとは…

スティックorペンシルと、隠したいシミの大きさに合わせて選ぶのがべター。自分の肌よりやや暗めの色を選ぶのも、自然に馴染ませる秘訣♪

大シミはスティック、小シミはペンシルでピンポイントカバー

左:細部まで逃さないスリムなペンシル
細部までカバーできるスリムな形状が特徴。エレガンス ドット コンシーラー NA202 ¥3,850 ※セット価格(エレガンス コスメティックス)

右:柔らかスティックでシームレスカバー
ダブルエンドで補整もハイライトも。ローラ メルシエ シークレット カモフラージュ ブライト アンド コレクトデュオ 2W ¥5,170(ローラ メルシエ ジャパン)

繊細な悩みは、1つずつ撃退

小さいシミも逃したくないなら、先端が細いペンシルが役立ちます。粉を多めに含み肌止まりが良いものなら、濃いシミにも対応。狙いを定めて1 つずつ丁寧に。

スティック1本でシミ悩みを解消

一般的な大きさのシミなら、スティック1 本で網羅できます。柔らかいテクスチャーで、肌馴染みが良いものをセレクト。自分の肌よりワントーン暗い色を選んで。

2024年『美ST』5月号掲載
撮影/岡本 俊(人物)、大槻誠一(静物) モデル/橋本マナミ ヘア・メーク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/大山真理子 編集/浜野彩希

FEATURE

MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

「大きめのシミ」と「小さめのシミ」それぞれ隠すのに最適なアイテムとは…

2025年1月号

2024年11月15日発売

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