MAKE UP
美STが選んだベストコスメ「脇役ベース賞」1位に輝いたDIORのフェイスパウダーと、「アイパワー賞」1位のジルスチュアートのアイブロウパレットでメークしました!ピンク眉が浮かずに肌に馴染むのは、上品なツヤ肌に仕上げているから。眉に色を仕込むことで、乾燥する季節も血色よく見えます。繊細な小物使いで大人の王道メークをランクアップ!
パウダーで作る柔らかピンク眉が映えるのは、最旬ベースアイテムを重ねた薄膜ツヤ肌だからこそ。今期、トレンドを匂わせるなら眉の太さや長さより色に注目。TPOや装いに合わせ繊細な変化を楽しんで。ニット、ピアス(ともにスタイリスト私物)
ディオールの高い粉体技術を実感するパウダールミナイザー。クリームより高貴なパール感が、うっとりするようなツヤに。ほのかな血色も感じる02はチーク代わりにしても。¥6,380(パルファン・クリスチャン・ディオール)
頰の高い部分にS字を描くようにブラシでのせるとつるんとした質感に。キメ細かいパウダーだからクリームハイライターより繊細な輝きが出て肌と一体感もUP。鼻根や鼻頭、あご先には少量を指塗り。ほのかな血色が出てチークレスでも安心。
フェミニンな柔らかい質感に仕上げるアイブローパウダー。審査員の一番人気02はピンクからレッドブラウンの3色で他にない絶妙グラデを実現。大人も気軽にピンク眉が楽しめる。¥3,520(ジルスチュアート ビューティ)
中央のミディアムカラーを付属の太ブラシに取り、眉毛全体をカラーリング。次に右のダークカラーで毛のムラや眉尻を整えます。細いブラシが足りない毛を描くのに便利。最後に左のライトカラーを眉頭から下に伸ばしてノーズシャドウとしても。
最新技術を搭載したベースは、どれも発色や質感が絶妙。テクニック不要でプロが手がけたような肌になれるから時短目的でアイテムを減らすより、使う方が効率的です。トレンドを取り入れたいなら、“毛”に盛り込んで。今期は、まつ毛や眉毛の色を自然に操る話題作が豊富!ピンクやカーキ、茶系などバリエを揃えて楽しんでも。
2022年『美ST』2月号掲載
撮影/吉田 崇<橋本さん>、吉田健一、岡﨑恒彦、Youjin Lee(aosora)、五十嵐 洋<すべて静物> モデル/橋本マナミ ヘア・メーク/岡田知子(TRON) スタイリスト/青木千加子<モデル>、坂下シホ<静物> 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子 編集/漢那美由紀、小澤博子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで