MAKE UP
アイシャドウ賞1位のパレットはどの色を組み合わせてもバランス◎!まずは王道の使い方をヘア・メーク岡田さんに教えてもらいました。色を重ねてもくすまず、透明度が高いので大人の目元を上品に柔らかく見せてくれます。上まぶただけではなく下まぶたにもグラデーションをつけるのが今っぽく仕上げるコツです。
最新シャドウは粉が軽くて薄く パール感も急成長。どう重ねて も上手くいくから、好きにレイ ヤードして。パレット1つでコ ンサバもエッジーも、秋冬のこ っくり感も楽しめます。ピアス ¥26,40(0 アルティーダ ウー ド)その他(スタイリスト私物)
1年前のベストSSTコスメ大賞アイシャドウ部門を席巻した名品に新色が登場。品格はキープしたまま5色5質感の発色やパール感は今年らしく新調。どれだけ重ねても軽やかさは損なわず、まぶたを滑らかに整える。¥8,360(パルファン・クリスチャン・ディオール)
① 右上のベージュをまぶた全体にふわっと乗せたら、左上をアイホール中央に塗ります。付属の斜めにカットされたブラシを使うと目の凹みにフィット。
② 左下を太チップに取り上下の目のキワを囲んだら、右下をアイラインのように引いてグラデーションに。黒目下中央に右上を乗せて下まぶたもグラデに。
アイシャドウの役割は、目ヂカラを印象づける主役から リップやチークを際立たせる脇役を経て
他のパーツやファッションも受け止めるバランサーに。 透明度が高くて発色も軽く、重ねてもくすまないから 見た目以上に使いやすく、どう使っても軽さをキープ。 ナチュラルに整ったまぶたが、オシャレを格上げします
2022年『美ST』2月号掲載
撮影/吉田 崇<広末さん>、吉田健一、岡﨑恒彦、Youjin Lee(aosora)、五十嵐 洋<すべて静物> モデル/広末涼子 ヘア・メーク/岡田知子(TRON) スタイリスト/青木千加子<モデル>、坂下シホ<静物> 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子 編集/漢那美由紀、小澤博子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで