MAKE UP
マスクが必須となった今のメークのニュースタンダードは薄膜&サラツヤ肌。粉っぽさのない、サラツヤ肌を作るパウダリーファンデーションが今のマストハブアイテムです。ヘア・メークの千吉良恵子さんに、買って失敗しない4つのファンデーションを選んでくれました。
 
                最新技術が可能にしたサラサラなのに上品なツヤを与える、どんなシーンでも万能なパウダリーファンデに注目。
左から、
【透明感UP】
とろけるレアベースが美肌フィルターに。ホワイトレア エアー 全4色SPF40・PA++++ ¥5,500 ※ケース込み価格(アルビオン)
【軽やか肌に】
2色の透き通る粉でカバー。コンプリートフィット パウダーファンデーション& コンパクトセット 全9色 SPF25・PA++ ¥10,450(アンプリチュード)
【うるツヤ肌に】
化粧水「クラリフィック」と共通成分を配合。しっとり感が続く。タン クラリフィック コンパクト 全5色 SPF32・PA+++ ¥7,810(ランコム)
【サラツヤ肌に】
エアリーなツヤ肌に。ザ スキン パウダーファンデーション エア 全7色 SPF20・PA++ ¥5,720 ※セット価格(コスメデコルテ)
 
					
上品で知性溢れる正統派メークが人気の大御所ながら、トレンドや大人女性のリアルも熟知。朗らかな人柄が滲み出る柔らかいメークに女優やモデルの指名も多数。
「マスクを外さない日と外す日でメークする部分と濃さを変えます。外さない日はマスク下には何も塗りません。落ちやすさも重視」(山田さこさん 43歳・ジュエリークリエイター)
「ベースメークはもともと薄いので大きな変化はありません。ただマスクでメーク崩れや肌荒れ、鼻周りの毛穴が気になるように」(増渕由佳さん 39歳・会社員)
「人に会う時以外ファンデは殆んど使わず下地やCCで済ませています。人に見られないならなるべく肌負担の少ないものを選びたい」(高橋加奈さん 47歳・レストラン経営)
2021年『美ST』6月号掲載
撮影/五十嵐 洋〈静物〉 取材/大山真理子 編集/小澤博子
						 
					
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