MAKE UP
2020年下半期のベストコスメ・アイパワー賞第1位はランコムのシィル ブースター ラッシュ セラムに大決定!マスク習慣が影響したことで目元の印象を上げるアイテムが上位占拠!遊びも楽しみつつまつ毛ケアが久々のランクインしました!
「継続して使用すると、まつ毛1本1本が、太く、濃く、そして長くなっていることに驚く」(美容家・山本未奈子さん)「このセラムを塗って健康なまつ毛に。マスカラをつければアイラインいらずに!」(エステティシャン・髙橋ミカさん)「塗ってすぐにまつ毛がピンと元気になる感じに、久しぶりにちゃんと塗ろうと思えた美容液。抜けてしまったところの回復も早くハリコシが復活」(美容家・石井美保さん)「使いやすいこってりテクスチャー。まつ毛にハリが出てきて元気を取り戻してきました」(インスタグラマー・田中亜希子さん)「ハケの大きさも塗りやすく、まつ毛悩みにアプローチ」(モデル・前田ゆかさん)「CICA成分であるマデカッソシドが配合されているのが高ポイント」(美ST編集部・石原晶子)
4種のアミノ酸をベースにしたまつ毛を補強する美容液。ダメージを受けて弱ったまつ毛が蘇ったという実感コメント多数。筆先をまつ毛の生え際に沿わせたら毛先まで塗り広げて。4㎖ ¥4,200(ランコム)
カラーライナーの躍進が目立った今期。中でもたっぷりの毛量と先細りの平筆が叶える描きやすさと目元に馴染んで色気を引き出すパープルの発色に票が集中。大人でもチャレンジしやすい。¥4,300(アンプリチュード)
コッパーパールとブラックパールのコンビで創るブリックオレンジが眼差しをイメージアップ。らせん状にクロスしたブラシの形状や10種のトリートメント成分を配合するなど繊細な気遣いも嬉しい。¥4,000(THREE)
2021年『美ST』2月号掲載
撮影/吉田健一、岡崎恒彦、尾島翔太(すべて静物) 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子 編集/漢那美由紀、小澤博子 撮影協力/AWABEES、UTUWA
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2025年11月16日(日)23:59まで
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