PEOPLE

水着姿も披露【美魔女コンテスト舞台裏】ファイナリストに密着!

2度のオンライン開催を経て開催された第13回美魔女コンテスト。東京・原宿駅前のWITH HARAJUKU HALLで開催された今回のフェスは、観客の応援と熱気を感じながら、華やかな出展も楽しめるイベントでした。そんな美魔女コンテストのバックステージにはドラマがたくさん。当日の様子から来場者への豪華お土産まで、コンテストの裏側を紹介します。

AM9:00~PM13:00

今年の会場はWITH HARAJUKU HALLで3年ぶりのリアル開催。今回は3部構成、来場者は各回200名のゲストをお迎えしました。ママの晴れ舞台を応援する子供たちの姿も。ファイナリストは早朝からヘアメークで準備万端。

1st Selection

自分に自信が持て、自分を好きになれる、自分史上イチの自愛ファッションから審査スタート。ドレスからスポーツウェアまで個性が光りました。初めてのステージでの自己PRに緊張もMAX。

2nd Selection

体の内外から肌やボディメイクを鑑みた結果を水着姿で披露。過去の写真と共にコンテストに向けて努力したことも発表。引き締まったボディは努力の賜物です。

Final Selection

白ドレスで素の魅力を引き出し最終審査へ。大塩リエさんのスタイリングと森ユキオさんのメークで自分史上最高の美しいドレス姿に仕上がり、最後のステージへと向かいます。

審査結果を待ちながら森さんの最終チェック。舞台裏では打ち解け、笑顔も見られました。これからTEAM美魔女として共に頑張っていく大切な仲間たちです。

グランプリ決定!栄冠を手にしたのは、54歳の木曽千草さん

受賞の決め手は愛すべき笑顔。抜群のスタイルもステージ映え。「年齢を言い訳にして限界を勝手に作らない」という木曽さんの想いが成就して、美魔女の頂点、グランプリに。

「泣いてばかりいてすみません」と声を震わせながら、他のファイナリスト達の頑張りもスピーチで労うお姉さん肌。グランプリの証し、ティアラの戴冠。クイーンオブ美魔女で第1期ファイナリストの、坂村かおるさんから木曽さんの頭上に。

コンテスト終了後は緊張感からも解放され笑顔にも余裕が。後藤さんは最愛の夫からの激励の手紙に思わず涙。家族や仲間の応援があってこそ、ここまで頑張れました。

イガリシノブさん、高橋ミカさん、神崎 恵さんのステージも

・イガリさんの「マスク時代のお悩み解消メーク」

イガリシノブさんが横澤夏子さんに、眉の抜け感や隠しチークなど簡単テクを伝授。横澤さんも大満足の仕上がりです。

・高橋ミカさんがたるみ解決マッサージを実演

美魔女・浮田薫さんにたるみ撃退法を実演。側頭部のゆるみをマッサージ。さすがゴッドハンド!瞬時に半顔アップ。

・神崎 恵さんが自愛美容をトーク

自分の顔は自分で作るので笑って過ごす大切さや先を見据えた骨強化法、フェムケアなど美の秘訣を伺いました。

スタンプラリーではスペシャルギフトのプレゼント!

会場の協賛ブースを回るともらえるスタンプを集めて行われたスタンプラリー抽選会。チャームスティックジェルオリジナルカラーとクリアミニUVライト付きセット(SEVEN BEAUTY)、エネボールと専用ジェル&セラム(GMコーポレーション)、マイルドボディウォッシュ(マルコ)、ハーブザイム®113 グランプロ(エステプロラボ)、エキスパートローション(ボーテデラボ)、MTプラチナセレクション(MTメタトロン)と抽選会の豪華商品に会場のテンションもアップ。

お楽しみの美土産も豪華でした

来場者全員に豪華美土産のプレゼント。シンクロシャンプー&トリートメント、MTコントアBクリームとマスク、セブンファクタージュレEX グランプロ、セルロジーコスメ トライアルセットとシートマスク、エステご優待チケットと盛りだくさん。

こちらの記事もおすすめ

2023年『美ST』3月号掲載
撮影/オノデラカズオ(f-me)、高木 真、イ・ガンヒョン ヘア・メーク/森ユキオ【監修】、小松胡桃、榎田茉季(ともにROI)、Storm(リンクス) スタイリスト/大塩リエ 取材/金子美智子、八尾美奈子、渡辺美香、山田正美、関根実凡 編集/金子美智子

FEATURE

MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

水着姿も披露【美魔女コンテスト舞台裏】ファイナリストに密着!

2025年1月号

2024年11月15日発売

FOLLOW US

HOT WORDS

PRESENT & EVENT

Topics本当は怖い<皮脂>の真実【PR】