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倉科カナさんが30代になって気になり始めたこととは

女優の倉科カナさんのシュッとしていて柔らかい輪郭はどこから見ても綺麗なフェイスライン。今、令和の時代の私たち大人の理想はまさにこの倉科さんのフェイスラインなんです。倉科さんの美フェイスラインを作る秘訣やライフスタイルを教えていただきました。

シャープすぎるのは好きじゃない。ただ“なまけてるな”っていうフェイスラインにはなりたくないんです

令和のフェイスラインですか?(笑)そう言っていただけて嬉しいです!でも30代になり「フェイスラインが昔と違うな」って気になり始めました。自分の姿を見る機会が多いのですが、映像で360度チェックすると、気になるのは横顔。特に顎下です。緩みが目立つ場所ですよね。もちろん昔と違うのは当たり前だし、シャープすぎるのは好きじゃない。無理をするのではなく、今できるベストなコンディションをキープできたらと思っています。「なまけてるな」っていうフェイスラインにはなりたくなくて。周りから見ても「日頃からケアしてるんだろうな」って思ってもらえるのが理想です。

そのために大切にしているのは、体のポジションを正すこと。私は気になったことは理論まで深く追求するタイプ。実はフェイスラインが気になり始めたとき、根本原因を調べたんです。顔周りの筋肉を鍛えるのが良いと分かったら、「じゃあ、その筋肉を支えるのは、どこの筋肉なんだろう」と追求すると、体を正しいポジションに戻せば美しく見えると発見。ジムやジャイロトニック、クラシックバレエにも通い始めました。

先輩女優さんが「筋肉は裏切らない」っておっしゃっていたのも、私が鍛えようと思ったきっかけに。筋肉が正常に動くようになると、ひとつひとつの動作が美しくなって、体が変わったなって実感できるように。正しい姿勢で座れるようになれば、首の位置も安定して、顎下もスッキリします。体はちゃんと応えてくれますね。現場のスタッフさん方に変化を褒めていただける機会も増えました。

他には筋肉を日常的にほぐすことも意識しています。サロンや美容機器はあまり得意じゃないので、自分でマッサージ。タイミングを決めると続かないので、現場でも家でも、気がついたらやるよう習慣づけてます。

あとスキンケアも重要!特に保湿することを心がけています。潤ってハリのある肌は緩みも目立ちにくい気がするんです。メークはハイライトやチークを効果的に使うようになりました。今の髪型にも助けられています。2年前までロングヘアだったのですが、ロングだと相手の視線も下がるし、何より見た目が重たい。ショートヘアにしたら重心が上がり、自分も変化に気づきやすくなりました。

最近、食事の内容も変わりました。昔はほとんど野菜を食べなかったのですが、最近はサラダ大好き女子に(笑)。体が欲するものが変わってきたみたい。あとお肉もよく食べます。人生一度きりだから食べたいものを我慢しなきゃいけないのは、ちょっとつらいので、食べる代わりに時間は気をつけます。制限するときは16時までとか。必要な栄養を食事から全て摂るのはなかなか難しいので、サプリも飲んだりしています。続けていれば何か結果が出ると信じて運動もスキンケアも食事もコツコツ積み重ねていきたいです。

ブラウス¥31,900(デザイナーズ リミックス/コロネット)イヤリング¥42,900、リング[右手薬指]¥53,900〈ともにアナプノエ〉[右手人差し指]¥26,400〈ウノシエル〉(すべてフォーティーン ショールーム)

《Profile》
’87年熊本県出身。「SMAティーンズオーディション2005」グランプリ。 ’09年NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」でヒロインに抜擢。以降、映画やドラマなどで活躍中。

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2022年『美ST』12月号掲載
撮影/菊地泰久(vale.) ヘア・メーク/高橋里帆(HappyStar) スタイリスト/井関かおり 取材/大山真理子 編集/伊達敦子

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倉科カナさんが30代になって気になり始めたこととは

2024年4月号

2024年2月17日発売

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