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独自の食文化があり、日照時間が短い福岡県は日本三大美人県のひとつ。美味しいものを食べながら、美容情報を友達とシェアして、自分磨きを楽しむ美ST世代が多数いました。今回は福岡を代表する美容メーカー「新日本製薬」と「キューサイ」で働く博多美人にファッションのポイントと愛用コスメについて聞いてみました!
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左・太田美喜さん 44歳、中・小西千津さん 43歳、右・猿渡仁美さん 37歳
清潔感を重視した白×ベージュのコーデには、アディクションのブラウンアイシャドウで目力をプラス。(太田さん)来客対応が多いので、ROPÉ のきれい色スカートでフレッシュな印象に。(小西さん)通勤は動きやすいパンツスタイルで。(猿渡さん)
紫外線をブロックし、乾燥から守るSPUV プロテクトパウダーはポーチに必須。(小西さん)
首のシワが気になりはじめたので、薬用SP リンクルホワイトクリームが手放せない。(猿渡さん)
左・斉藤由季枝さん 43歳、中・松田理衣さん36歳、右・中村理沙さん44歳
コーデがサマになるZARA のカーデ。(斉藤さん)女子会には大花柄のスカートで明るく。(松田さん)パーソナルカラーがイエベ秋とわかって、コスメも洋服も買物がスムーズに。(中村さん)
仕事でお疲れ顔になってきたときは、4色パウダーのコラリッチ フェイスパウダーでお直し。(斉藤さん)
ケイトのパーソナルリップクリームは血色感が盛れるから◎。(松田さん)
韓国コスメ、アイムミミのスティックアイシャドウで、キラメキをON。(中村さん)
左・椎葉 愛さん 44歳、右・北嶋誓子さん43歳
息子の三者面談には柔らかい印象を与えるスナイデルのブラウスで。(椎葉さん)CABaN のスカート×ユニクロのTシャツ×エルメス小物で推し活に。(北嶋さん)
40代に入ってからは青汁のザ・ケールとLypo-C で健康維持。(椎葉さん)
毛穴開き&くすみは美容成分がたっぷり入ったBIONIA のクッションでカバー。(北嶋さん)
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2024年『美ST』10月号掲載
撮影/豊田 亮 取材/増野玲奈 取材協力/半田典子
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
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