PEOPLE
JJで大人気モデルだった梅宮アンナさん。モデル・タレント業としても活躍する梅宮さんの、変わらない美の秘訣とは?雑誌JJとは梅宮さんにとってどんな雑誌だったか、思い出話とともに伺いました。
父が亡くなってから相続のこと、ひとりで何もできない母のケア、コロナ禍で留学先から一時帰国している娘の学業のこと…、この数年びっくりするほどいろいろな経験をしました。今はネット上に情報があふれていて、便利に感じることもあれば、振り回されることも多くて。平常心や自分らしさを取り戻すために、メディテーションを始めました。意外かもしれませんが、夜遊びや人ごみが苦手で、JJモデル時代も早寝早起きがモットー。そのおかげか「ワンピ100」などたくさん服を着るハードな撮影も楽しく乗り切れました。今でもどんなに辛いことがあっても睡眠だけは大事にしています。これからは当たり前のように食べていた父の手料理をちょっとずつ自分のレシピに加えて食からも美を意識したいです。
《Profile》
19歳でモデルデビュー。’90~2000年代JJ全盛期に看板モデルとして活躍。現在はモデル・タレント業のほか、アンナさんのこだわりが詰まったアパレルブランド「anmo closet」をプロデュース。
左から、毎日の高濃度ビタミンC+Dサプリで免疫力UP。ドゥ・ラ・メール「ザ・アイ コンセントレート」で肌をトーンアップ。美容医療後の敏感肌に使えるレカルカ「モイストシャインミスト」。エスティ ローダー「アドバンス ナイト リペア SMR コンプレックス」は目元〜ほうれい線を重点的に。
父(故・梅宮辰夫氏)が残したレシピノート。結婚するとき嫁入り道具として持たせてくれたほど大事なノートです。
枕で首を痛めたことをきっかけに、「みんまく」のストレートネック用を購入。旅先には必ず持参するほど大事にしています。アメリカで購入したアイマスクは、中が空洞になっているのでまつエクがつぶれず◎。
最近ハマっているメディテーション。光と音が遮断された空間で、塩水に浮遊。肉体の感覚を離れて深い瞑想状態を感じることができます。「アンボーン」HP:http://unborn.jp
海外で美味しいものをたくさん食べても太らなかった時代。肌も強かったので、洗顔後に化粧水をつけるくらいで特にこれといったケアをしなくても美肌はキープできていました。
出産と離婚が同時にきてしまい、30代は楽しむ余裕がなかったです。38歳のときホノルルマラソンに挑戦。運動すると心が強くなるんだなぁ…と実感。
目尻のシワケアには、ドゥ・ラ・メールの「ザ・アイ コンセントレート」が必需品。目の下のくぼみが気になるので、近々美容医療を受ける予定。
JJのカバーを25回くらい飾ったうち、これが初表紙だったと記憶しています。どんな服を着るんだろう、どんなポーズをとればいいんだろうと、不安と興奮で眠れませんでした。
2021年『美ST』10月号掲載
撮影/水田 学(NOSTY) ヘア・メーク/小澤実和 スタイリスト/二井里佳子 取材/増野玲奈 編集/鈴木ヒナタ 取材協力/TRUNKHOTEL
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