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敏腕スタイリストさんに聞いた「本当に疲れないヒールパンプス」3選

学生時代の友だちとの集まり、話題のレストランに夫婦でディナー。せっかくの休日だからヒール靴でドレスアップしてお出かけしたい!でも美ST世代の足に長時間のヒールは疲れてツライ。どうすればいいの?大丈夫!疲れやすい足でも乗り切れるオシャレで歩きやすいヒールパンプスを厳選しました。

銀座かねまつ 【WOMAN & MYSELF】

柔らかな履き心地を叶えたい人にオススメの、心地よいフィッティングの追求から生まれたコレクション。中敷き、裏地やクッションにこだわり、最初から足に馴染んだ靴のような履き心地を実現。

ホームパーティーの準備で行ったり来たりハードな日だってエレガントに
ゆったりめの木型を使用したスクエアトウのパンプス。フロントの切り替えのほどよい肌見せが抜け感を演出し、様々なシーンで活躍します。パンプス[H7㎝]¥33,000(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)ニット¥28,600(styling//styling/ ルミネ新宿1店)スカート¥24,200(アルページュストーリー)バッグ¥69,300(ザンケッティ/八木通商)ピアス¥66,000(モニス/フォーティーン ショールーム)リング[左手]¥27,500〈スキャット〉リング[右手人差し指]¥3,080〈ヘンカ〉リング[右手薬指]¥19,800〈CARCAJOU〉(すべてロードス)

バリエーション

2025年『美ST』1月号掲載
撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)〈人物〉、西原秀岳(TENT)〈静物〉 モデル/優木まおみ ヘア・メーク/廣瀬浩介 スタイリスト/井関かおり 取材/関根実凡 再構成/Bravoworks,Inc.

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一生元気に!自愛ビューティ

敏腕スタイリストさんに聞いた「本当に疲れないヒールパンプス」3選

2025年2月号

2024年12月17日発売

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