PEOPLE
誌面でいつも美しい笑顔を見せてくれる美STモデルたち。外見も内面も完璧すぎて、手の届かない存在…と思うかもしれませんが、私たちと同じようにいろいろと悩みがあるんです。それでも、前向きに美容や自分と向き合う彼女たちから、人生をもっと楽しむヒントをもらいましょう!今回はほしのあきさんに2025年の抱負や愛用コスメ、大事な撮影前の美容法など10の質問に答えていただきました。
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《Profile》
1977年3月14日生まれ。雑誌「プチセブン」の専属モデルを務めたのち、モデル・俳優として活躍。2011年にJRAの三浦皇成騎手と結婚し、第1子出産。10 年間の休止期間を経て2023年、活動を再開。
美容は元気じゃないと向き合えないと思うので、40代に入ってからは人間ドックのほかに、年に数回血液検査を受ける、誕生月には婦人科検診を行うなどの健康管理もしっかりしています。40代半ばを過ぎてからは、「可愛い60代になること」が目標に。日々肌のコンディションやボディラインをチェックして自分の変化を見逃さないようにしています。
最近パンツを履いた自分の後ろ姿を見たとき、キュッと上がった丸みのあるヒップラインがなくなっていたことが気になって……。長年通っている樫木先生など、プロの手を借りてボディメイクもしっかりしていかないと! と思っています。やってダメだったら考えよう精神で、気になった美容はどんどん取り入れて、可愛くなることに貪欲に美容と向き合っていきたいな!
フェムケア、インナーケアなど見えない部分もしっかりケアしていきたいです。
夫婦で人間ドックへ行くようになりました。
クレ・ド・ポー ボーテ ラ・クレーム。
目元がぱっちりしている方が可愛いから、dr’s room ステムアイラッシュセラム(綿棒型まつ毛美容液)とFREELY リキッドアイライナーが必須!
EKATO 炭酸パック。
気になるのはシミ。自宅ではZO® SKIN HEALTH スキンブライセラム0.5とデイリーPD。THE ROPPONGI CLINICでは水光ショットのスーパーホワイトとウルトラピコ打ち放題を。
君島十和子さん!どうしたらずーっとキラキラした女性でいられるの?
夫の大怪我。とにかくできることを毎日必死にやっていました。
やってダメだったら考えよう! 後戻りはできないから毎日を楽しむ♪
健康でいないと美容も楽しめないから、元気でキュートなアラ還に!
《衣装クレジット》
ブラウス¥41,800(AKIKO OGAWA /アキコ オガワ)パンツ¥42,900(ジェイドット/ジェイドット自由が丘 八雲店)コーム¥25,300 ピアス¥26,400 イヤーカフ¥14,300(すべてプリュイ/プリュイ トウキョウ)
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2025年『美ST』4月号掲載
撮影/岡部太郎(signo) ヘア・メイク/佐藤エイコ(ilumini.) スタイリスト/二井里佳子 取材/末乃玲奈
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで