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2024年に出産をし、一児の母となった俳優・貫地谷しほりさん。現在40歳となった今もそのイノセントな美貌は健在!「元々スキンケアもメークも大好き!コスメパトロールもよくしていましたが、今は子育てで全然自分の時間が取れなくて」と朗らかに浮かべる笑みもチャーミング。今回の美STオンラインでは、貫地谷しほりさんのビューティ事情にフォーカス!子育てや仕事で忙しい中でも絶対欠かさない美容ルーティンとは?年齢を重ねてからやめたメーク法とは?美ST世代なら思わず頷かずにはいられないエピソードたっぷりでお届けします!
【INDEX】
舞台「頭痛肩こり樋口一葉」の夏子役(一葉)に4年振りに挑ませていただきます。この舞台は6人の女性の登場人物がメインになっているのですが、女優が6人集まると、当然のように稽古の合間では美容の話で持ちきりに!コスメの情報はもちろん、皆さんインナーケア、食事にとても注力してらっしゃるんですよね。4年前の座組ではスムージーを作って持ってきてくださったり、みんなで体に良いお手製のおかずを持ち寄って、炊き立てのごはんと一緒にいただいたりしていました。今回はどんなものが食べられるのかなぁ(笑)。それに、皆さんのアップデートされた美容情報をお伺いするのも、とっても楽しみです!
元々美容好きではあるのですが、子供が生まれてからは自分にかけられる時間が本当になくて、いかに効率良く美容を取り入れるかが最重要になっています。スキンケアはとにかく「攻めのケア」を念頭にチョイスしています。やはり肌にガツンとくるものの方が効く気がしますよね(笑)。「コレ良いよ!」と言われたものは何でも試す派なのでいくつかスタメンはありますが、一番登板率が高いのがエンビロンのC-クエンスシリーズ。もう10年くらい愛用しています。最初こそA反応が出たのですが、今ではすっかり肌も慣れ、私にとっては時短でちゃんと結果の出るお守りのようなコスメですね。化粧水、美容液、クリームとラインで使っています。
30代後半くらいからメーク法を刷新しました。特にファンデの厚塗りは厳禁!厚塗りって実は若い世代の特権ですよね。今やろうものなら肌がひび割れます(笑)。なのでごくごく薄塗りが鉄則。最近のお気に入りはSHISEIDOエッセンススキングロウファンデーション。付けている間中、肌が全然疲れないし、薄付きなのにしっかりカバーしてくれる優秀さに驚いて、手放せないですね。
手放せないと言えば、UV対策も重要。ランコムの日焼け止めは香りも良くて愛用していますが、アグレデュールのプレミアム UVプロテクションパウダーは傑作です!私も製品開発に携わらせていただいたのですが、肌負担なくUVケアできるパウダーなんです。顔だけじゃなく、首やデコルテにも使えるし、光反射して自然なツヤ感を出してくれます。美ST世代の方々にもピッタリですよ!
美容に関するルーティンと言えば、まずはお風呂ですね。私はお風呂が大好きで、必ず毎日湯船に浸かります。自分1人の時間は今皆無に等しいですが、お風呂タイムだけは旦那さんに協力してもらって死守。子供が夜中に起きたり熱を出したりするのでずっと眠りが浅くて、抱っこしてあやしたりするので毎日「頭痛肩こり」状態に(笑)。美容に一番重要な睡眠を取れないので、旦那さんの協力に感謝しつつお風呂だけは楽しんでいます。アロマオイルを入れたり、使わなくなった香水を入れたり、束の間のリラクゼーションですね。
あとは運動。もう何年も週2回はパーソナルトレーニングをしていて、出産の前日までしていました。「頭痛肩こり樋口一葉」は畳芝居なので稽古が進むにつれ脚やら腰やらが悲鳴を上げるかと思うのですが、トレーニングのおかげか前回はへっちゃらだったので、今回もそれで乗り越えたいですね!
学生の頃、芸術鑑賞の授業で観る演劇が凄く面白かったんです。今では俳優をやらせていただいている私の原風景なのかもしれませんね。現代はAIや素晴らしいCGもありますし、それはそれでとても優れたものだと思いますが、俳優の仕事はそれらには取って代られないと信じています。特に舞台にはその空間でしか味わえないものがありますから。AIが普及しているからこそ、これからの時代さらに重要になってくるのではないでしょうか。演出の栗山民也さんは「演技をしてほしいのではなく、明治という時代を生きる人になってほしい」と仰っていました。明治も令和も変わることのない、人が「生きる」ことへの揺るぎなさや、明治にワープするような体験は、きっと生身の人間から醸し出される雰囲気や表現だからこそ成し得るものだと、お芝居を通じてつくづく感じています。
《Profile》貫地谷しほり
1985年12月生まれ。東京都出身。映画『スウィングガールズ』で注目を集め、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』で初主演。主演映画『くちづけ』でブルーリボン賞主演女優賞受賞。映像の世界だけでなく舞台にも積極的に出演し、2010年、舞台「余命1ヶ月の花嫁」で舞台初主演。第7回The Beauty Week AwardでThe Best of Beauty 2010を受賞。2023年、フランスの連続ドラマ「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」の日本語吹き替え版で主人公を担当し、第17回声優アワード外国映画・ドラマ賞を受賞。2019年に一般男性と結婚し、2024年の12月に第一子を出産。そして2026年7月29日より、母となって初の舞台復帰作「頭痛肩こり樋口一葉」にて主役である樋口夏子を演じることに。同役は2022年にも演じており、自身2回目の挑戦となる。年齢と経験を重ねて説得力を増したその演技力に、今後益々の期待がかかる俳優の1人。
Instagram:@sihori_kanjiya
作:井上ひさし 演出:栗山民也
出演
貫地谷しほり 増子倭文江 香寿たつき 瀬戸さおり 岡本玲 若村麻由美
人は貧しさの中でも誇りを持って生きられると問うた明治の天才女流作家・樋口一葉。
短い人生を駆け抜けた一葉の日記から紐解くのは、あの世とこの世の堺で生きた愛しい女性達のそれぞれの運命。あの女性たちもまた会える…。
すべての人に捧げる儚くも優しい記憶の物語、待望の上演。
≪東京公演≫
7月29日(水) – 8月30日(日)
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
★スペシャルトークショー★
8月23日(日) 13:00公演終了後
8月25日(火) 13:00公演終了後
※終演後、ゲストをお迎えしてトークショーを予定しております。登壇者は後日お知らせいたします。
※スペシャルトークショーは、開催日以外の『頭痛肩こり樋口一葉』のチケットをお持ちの方でもご入場いただけます。ただし、満席になり次第ご入場を締め切らせていただくことがございます。
主催:こまつ座
共催:明治座 / BS日テレ
≪全国公演≫
群馬公演
9月5日(土)13:00/18:00
9月6日(日)13:00
劇場:高崎芸術劇場
岡山公演
9月10日(木)18:30
9月11日(金)12:00/17:00
劇場:岡山県芸術創造劇場ハレノワ(中劇場)
岐阜公演
9月14日(月)14:00
劇場:可児市文化創造センターala(主劇場)
山形公演
9月18日(金)14:00
劇場:川西町フレンドリープラザ
石川公演
9月22日(火)12:00/17:00
9月23日(水)12:00
劇場:能登演劇堂
大阪公演
9月26日(土)18:00
9月27日(日)13:00
9月28日(月)13:00
劇場:梅田芸術劇場シアタードラマシティ
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撮影/はぎひさこ ヘア・メイク/北一騎(permanent) スタイリスト/mick(koa hole inc.) 取材/キッカワ皆樹 編集/西村公寿
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2026年8月16日(日)23:59まで
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