※応募は終了いたしました。 7/16まで！【2025年上半期ベスコス】受賞コスメを108名様にプレゼント！

2025年上半期のSSTベストコスメ大賞がついに決定！ニーズに合わせて賞が増設。コスメ情報に精通した美容賢者が選んだ、使ったそばから効果を実感できる受賞コスメを合計108名様にプレゼント。応募締め切りは2025年7月16日（水）まで。奮ってご応募ください。

名作美容液が5代目に進化。肌免疫研究の粋を集めて、コスメの限界を突破した新名品であると審査員の大絶賛が集中、圧倒的な1位に。発酵カメリアエキス＋など、厳選成分で先進のエイジングケアを。50ml ¥15,180（SHISEIDO）

実力派がせめぎ合うシミ賞のトップは、審査員から圧倒的支持を集めた「HAKU」。20年分の研究成果を1本に全搭載。トリプル有効成分がシミ、くすみを徹底的に防ぎます。［医薬部外品］ 45g ¥11,000＜編集部調べ＞（資生堂）

話題沸騰中の〝クレンジング美容液〟が、毛穴角質ケア賞1位を獲得！量子コンピューターが導き出した処方設計という、新発想のアプローチで、オイルが毛穴奥の角栓に密着し、脂質を崩して浮かせて落とす。40ml ¥11,000（コスメデコルテ）

敏感肌研究から生まれたディセンシアならではの処方力で、ゆらぎやすい大人の肌を整えながら、印象まで明るくしてくれる実力派クリームが誕生。見事ゆらぎ賞のトップに。［医薬部外品］30g ¥10,450（ディセンシア）

薬用雪肌精から待望のクレンジングが登場。潤いを与えながら洗い上げる処方で、洗顔後の肌が明るくクリアに。「この価格でこの肌効果感はすごい！」と美のプロからも熱い支持が。［医薬部外品］ 150ml ¥2,750＜編集部調べ＞（コーセー）

濃密泡で潤いとやわらかさを仕込みながら洗い、次のケアの受け入れ力まで上げる、大人に相応しい洗顔が群を抜く支持でNo.1を獲得。使い続けるほどにキメを整え、明るい肌印象に。130g ¥6,050（カネボウインターナショナルDiv.）

年齢も肌質も超えて、美肌への土台を整える名品が堂々のトップに。白神産植物を発酵させた独自成分「ミュラ」を高濃度に配合、リラックス効果のあるハーブの香りはお手入れ時間を至福の時に。160ml ¥14,300（アルビオン）

サイエンスとラグジュアリーが共存した洗練ブランドのスキンケアラインに多くの審査員が驚嘆、見事1位の座に。左から：エッセンスエマルジョン n 150ml ¥24,200、ハイブリッドジェルオイル n 100ml ¥29,700、エッセンスローション n 200ml ¥22,000（すべてザ・ギンザ）

ケアの仕上げとして年齢とともに重要性を増すのがクリーム。ブランド最高峰ラインにふさわしい高揚感と後肌の満足感が高評価でクリーム部門1位に。細胞レベルでの確かな回復力と心地よい使用感も高ポイントに。60ml ¥48,400（ランコム）

製薬会社ならではの信頼度の高さと、即実感できる潤いある晴れやかな肌。化粧水は惜しげなくたっぷり使いたい、という願望も叶える価格と、グイグイ肌に入る浸透力に虜になる審査員が多数で見事1位に。150ml ¥4,950（ロート製薬）

全25色という豊富な色数と秀逸な質感で、発売前から話題沸騰のリップが断トツ1位に。中でも彩度と明度のバランスが良く、どんな肌にも調和するローズベージュが審査員の喝采を浴びました。¥5,500（コスメデコルテ）

マットリップに対する先入観を覆すなめらかな使用感に、審査員も脱帽。厚膜でムラがなく高発色、さらに美しい仕上がりを長時間キープ。中でも上品で洗練された印象を与えるローズピンクが話題の中心に。¥5,830 ※セット価格（SUQQU）

新作を発売するたびに名を連ねる常勝アイシャドウパレット。新作も文句なしの完成度で堂々の1位に。濃度がありながら透け感もある、優しさを滲ませる4色が、重ねるほどに洗練された表情を引き出します。¥7,700（SUQQU）

ランコム至高の「アプソリュ」から最高峰ファンデが完成。スキンケアベース85%。美容液級の心地よさと肌と一体化するような仕上がりには、百戦錬磨の美容の猛者も感服。全5色 35ml ¥19,250（ランコム）

色と光を操り素肌のように仕上げる。肌作りのトレンドはコンシーラーにも波及。しっかりカバーしながら、動きの多い部位にもフィット。全6色 4g ¥4,400 ※SPF・PA値は色番ごとに異なる（RMK Division）

95%以上が水分からなるクラゲに学んだ新下地。ユニークな着眼点と確かな仕上がりに心を摑まれる人が続出。目的違いの全3種のうち、くすみ肌を明るく整える乳液タイプが見事入賞。25ml ¥4,950（エスト）

近年ノミネート数が少なかったチーク賞も、今期は充実。中でも他を圧倒したのがYSL。血色感を与えるだけでなく美肌効果も。受賞色はもちろん「全色使える」との声も。¥8,360（イヴ・サンローラン・ボーテ）

A：下地賞3位に続き本賞ではトップに君臨。負担防止はもちろん、トーンアップや凹凸カバーなど肌補正力を評する声も。30g ¥2,750＜編集部調べ＞（花王）

B：ロング、カール、キープ力、セパレート、ツヤを纏う黒色。求める機能が凝縮。大人にはマスカラが不可欠と、改めて知らしめるきっかけに。¥4,730（SUQQU）

C：5色のグラデでアイゾーンを演出。なめらかなパウダーが肌に溶け込みまばらな眉も簡単補正。全２色のうち僅差で01に栄冠が。¥6,050（カネボウ化粧品）

D：眼差しに巧妙な濃度を与えるアイライナー。赤みを含む上品な洒落色がまぶたやまつ毛際に溶け込み、いつものメークをランクアップ。¥3,300（SUQQU）

つい見落とされがちな頭皮の角栓ケアを徹底追求。しぶとい角栓を分解しながら、皮脂汚れまで一掃。ゆらぎがちな頭皮環境を整え、エイジングケアまで叶える優れもの。気になる部分にピンポイントで塗布できるダイレクトノズル採用。250g ¥6,050 （エスト）

角質層の水分バランスを整え、高保湿&高浸透を叶える。長時間肌の乾燥を防ぎ、印象さえも変化。植物エキス配合で、肌本来が潤う力をサポート。ラベンダーやミントなど、ジェンダーレスな癒しの香りも秀逸。 150ml ¥6,050（athletia）

洗浄、角質ケア、保湿など多岐にわたるボディケアをこの1本でアプローチ。肌の上でオイル状に変化、後肌はもちっとした仕上がりに。感触の異なる3種のスクラブが効果的に肌をブラッシュアップ。220g ¥4,950 （カネボウインターナショナルDiv.）

2025年『美ST』8月号掲載
撮影／Youjin Lee（aosora）、五十嵐 洋　取材／森島千鶴子、中井川桂子、大山真理子