※応募は終了いたしました。　【6/30まで】第14回美魔女コンテストTOKYOエントリー受付中

美魔女コンテストを今年も開催することが決定しました！コロナ禍を経た2023年はリアルとオンラインを組み合わせた『ハイブリット美魔コン』を、さらにブラッシュアップして開催！皆さまからのたくさんのエントリーをお待ちしています。

>>応募詳細は末尾に掲載しています。

バストアップ写真は「静」で自分が描く美魔女像、全身は「動」でダンスに打ち込む潑剌とした素の自分と分け、違うイメージで表現したのが好印象に。どんな人かが一目でわかると興味が湧きます。

程よくボディラインの見える服でスタイルもわかりやすく、自分のキャラクターに合う明るい色でコーディネート。どんな人にどんなふうに撮ってもらうかも考えたことで、ポジティブさが伝わりました。

1. 人柄やチャームポイントなど自分らしさが伝わる工夫を
表情やファッションで印象は変わります。顔や表情がはっきり見える、スタイルがわかりやすい服を着るなど、自分の雰囲気を伝えられる写真を選びましょう。

2. 加工やカラコンなど〝盛り〟より素の美しさで
加工アプリを使った写真は応募写真としてはNG。ウイッグ、カラコン、つけまつ毛などは美STの誌面撮影でも外してもらっています。自然体の姿がベスト。

3. 背景はスッキリ、自分が引き立つように
自分らしさを伝えるためなら背景があってもいいですが、意味がない場合はスッキリした背景で撮影した方が人物がわかりやすい。自宅で撮影する際も検討して。

1. 自分がどんな人間か具体的な人となりを書く
美辞麗句を連ねるのではなく、仕事や考え方など伝えたいことを自分らしい言葉で具体的に表現すると印象に残ります。

2. 応募動機は飾らない言葉で表現
多くの応募者の中で、他にはない「あなたらしさ」を審査員は探しています。ありのままの想いを書く方が効果的です。

3. 美魔女になって何をしたいかがわかる
どうして応募したのか、美魔女になったらどんなことをしたいのか、オリジナルの夢やビジョンがわかると共感できます。

2023年『美ST』6月号・7月号掲載
取材・編集／金子美智子