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37.5%の女性が『複数の日焼け止め』を使い分ける!こまめに塗りなおしてシミ対策を。

株式会社アースケア

株式会社アースケアは40-49歳の女性100名に「日焼け止めの使い分け」に関する調査を行いました。

夏の紫外線対策はしっかり行えていますか?
紫外線対策のマストアイテム、「日焼け止め」に関して、以下のような質問をいたしました。
用途によって日焼け止めを使い分けていますか?
・はい:37.5%
・いいえ、または日焼け止めを使用しない:62.5%

調査の結果、日焼け止めを複数使い分けている方は、全体の37.5%を占めることがわかりました。

日焼け止めを使用するうえで重要なことは、「塗りなおしをこまめにおこなうこと」です。どんなに最強の日焼け止めを塗っても、時間の経過とともに効果が減少していきます。外出前に日焼け止めを塗るだけでは不十分で、こまめに塗り直す必要があるのです。

したがって、塗りなおしがしやすい日焼け止めも持っておくことがおすすめです。例えば、鞄にスポッと入る小さめの日焼け止めは、持ち歩きに便利で、外出先でもこまめに日焼け止めを塗りなおすことができます。また、スティックタイプの日焼け止めは、手を汚すことなく塗りなおせるため、外出先にも便利です。

外出前に使用している日焼け止めは外出先に持ち歩きにくい、使いにくいという場合は、塗り直し用の日焼け止めを別で用意することがおすすめです。

オールシーズンUVスティック」はスティックタイプで塗りなおしが簡単です。

SPF50+・PA++++で、ウォータープルーフタイプ機能もあるため、汗ばむ夏でも効果を発揮します。

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