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日本オリーブ株式会社
29年目のフルリニューアル!
日本オリーブ株式会社(岡山県瀬戸内市、代表取締役社長 服部芳郎)は、1996年に発売した「オリーブマノン オリーブリップ」を、29年ぶりにフルリニューアルいたします。リニューアル発売日は2025年1月21日(火)です。
オリーブマノン オリーブリップ
リニューアルの概略
1. 「オリーブマノン化粧用オリーブオイル」(オリーブ果実油)を主とした処方に。
人の皮脂の構成に似ているため、べたつき感少なく油分を与えることができます。
2. ムラサキ根エキスは特許抽出法にて得られたものです。配合量も倍増しました。
純度が高いため、においが少なく唇の荒れを防いで、滑らかに整えます。
3. 合成の香料・着色料・防腐剤・鉱物油・紫外線吸収剤は不使用。
天然由来成分のみでリップクリームの機能性を高めるようにしました。
・グリチルレチン酸ステアリル(甘草由来)唇の荒れを防ぎ、キメを整えます。
・オリザノール(米由来)、トコフェロール(大豆、ナタネ由来)唇をすこやかにします。
・シア脂(シア由来)保湿とゆるやかな紫外線吸収効果があります。
・キャンデリラロウ(キャンデリラ草由来)唇に自然なツヤを与え、乾燥を防ぎます。
・ホホバ種子油(ホホバ由来)、カルナウバロウ(カルナウバ由来)、ミツロウ(蜂生成物由来)唇にうるおいを与え、乾燥によるかさつきを防ぎ、滑らかにします。
・ヒマシ油、イソステアリン酸水添ヒマシ油(トウゴマ、ナタネ由来)唇にうるおいを与えます。
・ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)(ナタネ、トウゴマ、大豆、トウモロコシ、綿実、パーム、ヤシ由来)唇にうるおいを与え、つややかにします。
4. 容量当たりのコストパフォーマンスを高め、ほぼ2倍になりました。
価格はそのままに、容量を1.8gから3.5gに、ほぼ倍増しました。
オリーブマノン化粧用オリーブオイル
「オリーブマノン 化粧用オリーブオイル」とは
日本オリーブ株式会社が1949年6月1日に創立されたその日に発売された第一号商品(当時の名称は「オリーブマノン バージンオイル」)です。スキンケア・ボディケア・ヘアケア・ネイルケアはもちろん、リップパックなどにもここちよくお使いいただける、美容専用オリーブオイルです。牛窓/スペイン自社農園産のエキストラバージンオリーブオイルをブレンドしています。
商品ページ https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gr20/1005
オリーブマノン紫草シリーズ
日本オリーブ株式会社は1952年に業界初の紫根配合クリームを発売しました。紫根は貴重な生薬で、入手が困難となり、2012年に紫根エキスの抽出方法及び皮膚外用剤の製造方法特許を豊和株式会社との共同出願にて取得しました。これにより、においが少なく、色鮮やかな高純度の紫根エキスを効率的に得ることができるようになりました。現在、この抽出法により得られたムラサキ根エキスに順次切り替えているところです。
https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/c/gr7
商品概要
オリーブマノン オリーブリップ
品名:オリーブマノン オリーブリップ
容量:3.5g
価格:1,500円(税抜)
販路:直営店、全国のパートナーショップ
通信販売 https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gr20/1008
【企業情報】
第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。
https://bit.ly/3rgNwrk
【会社概要】
社名:日本オリーブ株式会社
代表取締役社長:服部芳郎
住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
牛窓オリーブ園
【牛窓オリーブ園情報】
1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・入場無料
https://x.gd/ZViSn
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