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2023年2月1日、株式会社シャンソン化粧品(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:川村卓史)は、日焼け止め商品「UVプロテクト クリーム」をリニューアル発売いたしました。

UVプロテクト クリームは、スキンケアのように日々の繊細な肌に寄り添うUVケアアイテムとして、2012年に発売。石油系乳化剤フリー、紫外線吸収剤フリー、ノンパラベン、無香料、ノンアルコールなど、肌と環境へのやさしさにこだわっています。
今回のリニューアルでは、新たに「ブルーライトカット」に着目。さらに、外部機関での耐水性試験をクリアし、【UV耐水性★】を獲得。肌にピタッと密着する「高密着フィルム」の採用や、白浮きしにくく肌になじむ仕上がりを目指しました。
商品特長:ブルーライトカットに着目
ブルーライトは、紫外線よりも肌の奥へと届き、光老化のリスクを高めると言われています。太陽光はもちろん、パソコンやスマートフォン等の電子機器にも含まれ、近年第三の光老化リスクとして注目されています。
UVプロテクト クリームは、ブルーライトカット成分「酸化セリウム*」を配合し、次世代の光老化リスクにしっかりと対応します。*紫外線散乱剤

商品特長:高密着フィルムで肌にピタッと密着
肌にピタッと密着する高密着フィルムを採用することで、擦れやくずれへの強さがさらに高まりました。
また、ベタつかないので朝のメイクの時短にもなります。
商品特長:白浮きしにくく、肌になじむ美しい仕上がり
ほんのりピンク色のクリームで、肌になじむ仕上がりを実現。次に使うメイクも美しく仕上がります。
商品特長:外部機関による耐水性試験をクリアし、【UV耐水性★】を獲得
2022年12月に開始された耐水性を示す表示基準をいち早く導入。国際的に信頼のある外部機関によって耐水性が認められました。【UV耐水性★】:合計40分の水浴試験でSPF を保持できる。

紫外線吸収剤フリーへのこだわり
一般的な日焼け止めの成分には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。「紫外線吸収剤」は、肌へ負担
をかけるだけでなく、サンゴ礁への害が指摘されています。サンゴ礁の美しいハワイやパラオなどの地域では、紫外線吸収剤を含む日焼け止めの使用や販売を禁止する法律が制定されています。
「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」が紫外線をブロックするメカニズム


使用方法
全身に使用することができます。顔にご使用になる場合は、基礎化粧品で肌を整え、以下の順でご使いください。

手のひらに適量をとり、両手で温めてから、顔の上から下に向かってムラなくのばします。紫外線があたりやすい部分は特に念入りに塗りましょう。
使用量 : 顔・首 → パール粒1 個分 両腕 → チェリー1 個分

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