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100%天然由来の「haru」が女性のウェルビーイングの実現として、自分らしく人生を歩める啓蒙活動を開始。

ー 女性が仕事も家庭も育児もよくばりになるために、ものづくりから想いを支えてきたブランドが集まり女性応援の場を作っていく

株式会社nijito(本社:東京都港区、代表取締役:鮫島貴子、以下「当社」)は、運営する100%天然由来のライフケアブランド「haru」において、生きる女性を応援する取り組みの一環としてharu公式オンラインショップ(https://www.haru-shop.jp/)内の「haru meets」(https://www.haru-shop.jp/Page/contents/harumeets/01/ )というコンテンツの中で継続的にウェルビーイングに関する情報を継続的に配信。


第一弾は、月経、妊娠、出産、更年期、閉経、そしてニオイや乾燥といったデリケートゾーンのトラブルなど、女性特有のさまざまな悩みに寄り添うことをポリシーに社会活動を行っている株式会社陽と人(ヨミ:ひとびと、本社:福島県伊達郡国見町、代表取締役:小林味愛、以下「陽と人」)とともに生きる女性を応援する活動の一環としてデリケートゾーンに関する知識や正しいケア方法などフェムテックに関する情報の発信を「haru meets」で配信を行っていく。

「haru」と「明日 私は柿の木にのぼる」の共通点


当社ブランド『haru』(https://www.haru-shop.jp/)は暮らしに深く関わるものは、使い心地がよく優しい素材にこだわりたい、そして毎日うなずける品質でありたいからこそ100%天然由来で製品づくりをしている。
また、忙しい日常の中に「ちょっとしたことを、ちゃんと」することでココロハレル、ハリが生まれる毎日をお届けできるように品質にこだわったオールインワンの商品で暮らしぶりに寄り添うブランドである。

陽と人が運営しているブランド『明日 わたしは柿の木にのぼる』(https://ashita-kaki.com/)は、「わたしらしく生きる、わたしの身体の新習慣」として自分の心と身体を知るバロメーターとなるデリケートゾーンケアのブランド。
デリケートゾーンのケア商品としては、国産にこだわり、手作りするような感覚で製品を作るという思いから、食べることだけではなく、古くから地域に根付く”生活の知恵” としても活用されていた柿に着目し製品づくりを行っている。

それぞれのブランドは、それぞれの代表の原体験から生まれており、自分自身の経験を受け流すのではなく、どんな環境の中でも自分たちらしさを見出すきっかけをブランドを通じて作っていきたいという共通する思いがあるブランドになる。

今回は期間限定で『haru』×『明日 わたしは柿の木にのぼる』の限定セットもharu公式オンラインショップで販売も行う。

環境問題とSDGsの取り組みについて


当社『haru』は自然破壊・放置竹林化問題の社会課題となっている竹を伐採するだけではなく有効活用する技術に出会い、竹の繊維をナノ化することで天然のネット構造を築くことに着目。昨年秋に発売をしたボディケア商品(スムースファイバーウォッシュ(写真右)/スキンバリアミルク(写真左))は100%九州産の竹を有効活用し、化粧品業界初の竹の繊維の結晶セルロースを配合。
また容器にもバイオPETやグリーンナノを配合し、燃焼時のCO2排出量を削減。ボディだけではなく地球にも優しい設計にしている。


陽と人が運営するブランド『明日 わたしは柿の木にのぼる』の製品の原料となる平種無柿や蜂屋柿は、福島県中通り北部に位置する国見町で栽培されている。福島の名産でもあるあんぽ柿の生産過程で廃棄されていた資源(柿の⽪)を製品の主原料に使用。そして生き生きと輝く女性をエンパワメントする製品をつくることで、循環する社会の実現へ向けた活動を止めず、社会へ還元をしていく。

haru meetsについて

「ココロハレル、ハリがうまれる」をテーマにライフケアブランド『haru』の中でもプロダクトだけの繋がりではなく、志が同じブランドやサービス、情報を繋いで紡いでいき、「ココロハレル、ハリがうまれる」をひろげていく場 ・人が集まる場を実現していきたいと考えている。
その場所に来ると、人の心根がそこにある。 課題や悩みが共有され、プロダクト・サービス・人のコミュニケーションを通して課題が解決できる。そして、それを誰かに話せる・共有できるという場であること。
女性が生きていく上で欲しいものや情報がそこにある状態を目指していく。

Vol.1 「はじめまして。」(https://www.haru-shop.jp/Page/contents/harumeets/01/
Vol.2 「じぶんを知ること・向き合うこと」(https://www.haru-shop.jp/Page/contents/harumeets/02/
Vol.3 「未来の自分にできること~100%天然由来のシンプルケア~」(https://www.haru-shop.jp/Page/contents/harumeets/03/

第2弾、第3弾でも女性が自分たちらしく生きるうえで共感できるもの、暮らしぶりがよくなるものを紹介していく。
直近では「ママや母が幸せになれるお片付け」などを予定中。

◆haru meets企画 「明日 私は柿の木にのぼる×haru」 Instagramライブ配信
12月9日(金)12時~スタート
陽と人の小林さんをお招きして、デリケートゾーンのケアの大事さとケア方法について配信させていただきます。
haru公式Instagram( https://www.instagram.com/haru_tennen100/)からの配信となります。

ブランド創設者プロフィール


小林味愛(こばやし みあい)
株式会社陽と人 「明日 私は柿の木にのぼる」ブランド創設者
1987年東京都立川市生まれ。東京都と福島県の2拠点で活動。国家公務員として働き、その後、民間企業で地域活性化などのコンサルティング業務を経て「いつかコスメブランドを立ち上げたい」という想いのもと2017年に福島県国見町で「“もったいない地域資源”を価値化し、“持続可能な地域循環経済”を創出する」をビジョンに掲げた株式会社陽と人(ひとびと)を設立。事業のひとつとして「地域資源を使った化粧品をつくろう」と、デリケートゾーン専門ブランド「明日 わたしは柿の木にのぼる」を創設。

鮫島貴子(さめしま たかこ)
株式会社nijito 「haru」ブランド創設者
1975年福岡県春日市生まれ。化粧品を中心に商品企画の経験を活かしharuブランド創立。きっかけは産後の自身の体験。毎日、赤ちゃんのお世話や家事に追われて、自分のケアは後回し、ふと鏡を見たら、肌はくすみ、髪はぼさぼさ、時間にも心にもゆとりのない毎日の中、「忙しい女性のために何か自分にできることはないか」がはじまりに。スキンケアは天然由来や無添加などでいいものが既にたくさんあるのに、どうしてシャンプーを含めたヘアケアは質のいいものが少ないのか。「だったら作ろう!」とシャンプー「kurokamiスカルプ」を最初に開発。

【株式会社nijito 会社概要】
会社名:株式会社nijito
代表者:代表取締役社長 鮫島貴子
所在地:東京都港区芝公園1-8-12ヒューリック芝公園大門通ビル4F
創業:2010年4月28日
URL:https://www.nijito.jp/

「haru」オンラインショップ:https://www.haru-shop.jp/
「haru」公式Instagram : https://www.instagram.com/haru_tennen100/

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