2022/10/30 PRTIMES

【シワとマスクに関する調査】「マスク生活で自分自身の顔が変化した」と66.4％の方が回答。変化したと思う原因の第1位は「シワ・ほうれい線」

株式会社エトヴォス（本社：大阪府大阪市　代表取締役社長　尾川ひふみ）は、エトヴォススキンケアユーザー1,232名（20～59歳）に、マスク生活への意識調査及びシワに関するアンケートを実施しましたので結果をお知らせいたします。※調査期間：2022年9月30日～10月4日（インターネットによるアンケート調査）

エトヴォスでは乾燥や加齢、紫外線などの外的要因によって繰り返されるシワと、感染症対策のみならず美容面や自身のコンプレックスをカバーする目的でも着用される、マスク生活についての意識調査を行いました。

【調査サマリ】

マスク生活が終了した後も、4人に1人が美容面の理由でマスクを付けて過ごしたいと回答。
長引くマスク生活の中で、自身の顔に変化を感じたという方は半数以上にのぼり、最も変化したと感じた理由の第1位は「シワ・ほうれい線」。
「自分自身の気になるシワの位置」と「他人の気になるシワの位置」についての調査では、特に「目尻」のシワに乖離が。自身が気にしているシワと、他人から見て気が付きやすいシワは必ずしも一致しないという結果に。

＜調査概要＞
・調査対象：エトヴォススキンケアアイテムのアクティブユーザー（全国の日本人女性 20～59歳　1,232名）
・調査実施時期：2022年9月30日～10月4日
・調査方法：インターネット調査

【調査１.】　マスク無しでも問題ない環境になった場合、どのように過ごしますか？
マスク無しでも問題ない環境になった場合、完全にマスクを着用せずに過ごすと回答した人は、全体のわずか約12％にとどまり、約88％の方はいつも・環境やシチュエーションに応じて・健康状態に応じて、これからもマスクを付けて過ごすという結果に。（n=1,232）
また、マスク有りで過ごしたい理由として、4人に1人の方が美容面を理由に、これからもマスクを着用しつづけたいと回答。（n=1,083）

【調査２.】　マスク生活の中で、マスクを外したご自身のお顔の印象に変化を感じたことはありますか？
マスク生活の中で、マスクを外したご自身のお顔の印象に変化を感じたことがある人は66.4％と半数以上。
その原因の第1位は「シワ・ほうれい線」の印象という結果に。（n=1,232）

【調査３.】　自身・他人の気になるシワの位置は？
「自身が気にしているシワの位置」と「他人の気になるシワの位置」についても調査。
いずれもほうれい線が1位でしたが、目尻のシワについては「他人の気になるシワ」の第2位となり、「自身が気にしているシワ」との差は約1.8倍。必ずしも、自身が気にしているシワと、他人から見て気になるシワの位置は一致しない傾向に。（n=1,232）

調査結果より、マスク生活を経て「マスクを外した時の自身の顔が変化した」と回答した方が半数以上いることが判明。さらに、「自身が気にしているシワの位置」と「他人の気になるシワの位置」についてのアンケートでは、必ずしも自身が気にしているシワの位置と、他人の気になるシワの位置は必ずしも一致しないという結果に。

エトヴォスでは、ほうれい線や目尻の部分的なシワのみならず、顔全体にできるシワに対してケアしていく必要性があると考え、2022年11月15日（水）に薬用リンクルセラム（医薬部外品）を発売いたします。

商品概要

敏感肌でもリンクルケアをあきらめない。
断ち切りたい乾燥→炎症→シワのループに
日本初の成分アプローチ※1によるシワ改善美容液　誕生。

【商品名】薬用リンクルセラム　（医薬部外品）
【分類】薬用シワ改善美容液
【価格】　6,380円（税込）
【発売日】　2022年11月15日(火)

エトヴォスから「今」も「これから」も両方に働きかける薬用リンクルセラムが登場。敏感肌にこそ必要とされる、全顔用シワ改善美容液が誕生しました。
独自の研究から採用したのは、2つの有効成分「ナイアシンアミド」と「パンテノール※2」に、保湿成分「ヒト型セラミド※3」を掛け合わせた、日本初の成分アプローチ※1。さらにアップサイクル原料「タケノコ皮エキス※4」が、固くなってしまった肌に柔軟性を生み、しなやかな質感に。
加齢や、紫外線などの外的要因によって引き起こされる〈乾燥→炎症→シワ〉のループ。だからこそ、今だけでなく、未来にまで目を向けた多角的なサイエンスで、10年後もふっくらやわらかな印象の肌を目指します。

※1 シワを改善する薬用化粧品において、シワ改善有効成分ナイアシンアミド、肌荒れ防止有効成分「D-パントテニルアルコール」、保湿成分ヒト型セラミド（ヒト型セラミドは有効成分ではございません）の選択が日本初である。先行技術調査及びMintel社データベースを用いたETVOS調べ（2022年5月）
※2 肌荒れ防止有効成分「D-パントテニルアルコール」
※3 有効成分ではない、保湿成分:Ｎ-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、Ｎ-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン
※4 保湿成分:タケノコ皮抽出液

公式Twitterプレゼントキャンペーン「＃全顔リンクルケア始めませんか？」