米ぬか美人　誕生３５周年記念「米ぬか美人　NS-Kハーバルオイルエッセンス」新発売のお知らせ

”振って、つけて、うるおいじゅわ～っ“　ときめくようなハーブが香るうるおいの呼び水

　日本盛株式会社（本社：兵庫県西宮市、代表取締役：森本 太郎）は、「米ぬか美人 NS-K ハーバルオイルエッセンス」を３月１日（火）より日本盛オンラインショップ及び全国のスーパーなどで新発売いたします。当商品は１９８７年（昭和６２年）に、新規事業として１人の若手女性社員が発案し、酒屋の奥様の口コミで広がった洗顔料からスタートした「米ぬか美人」ブランド３５周年の記念商品です。

商品特徴

当商品は、肌なじみのいい美容液とオイルの２層仕立てです。美容液層には酒蔵だからこその成分であり、「米ぬか美人」ブランドに使用している日本酒酵母エキス(＊1)や米ぬかエキス(＊2)などお米由来の美肌成分をたっぷりと使用しています。また、オイル層は皮脂に近く肌なじみのいいスクワラン(＊2)やホホバ種子油(＊2)を配合しています。さらに、非加熱製法で抽出をしたゼラニウム、ラベンダー、パルマローザ、オレンジなどのハーブがフレッシュに香ります。使う瞬間まで新鮮な状態を保つため、お使いいただく直前に良く振って美容液層とオイル層を混ぜて使用する、界面活性剤不使用の美容液です。当商品は、化粧水の前に使うことで肌を柔らげ、ツヤとハリを与えます。またお顔以外の「髪」や「肘・膝」など、乾燥が気になる部分にもご使用いただけるさらっとした使用感のマルチ美容液です。
＊1整肌成分　＊2保湿成分

美容液層とオイル層、「８対２」の黄金比

当商品のポイントは水分と油分のバランスです。商品化にあたり、この黄金比にいちばん時間を費やしました。油分が多いと肌がべたつきその後の化粧水となじみにくくなり、水分が多いとふっくら感が足りず、わずかな差でも使用感は変わります。何度も試行錯誤を繰り返し、商品化に携わった担当者の夢に登場するほど時間をかけこだわり抜きました。

商品概要

米ぬか美人について

「米ぬか美人」は、1987年の発売以降、多くの人から愛され続けている化粧品ブランド。厳寒期に酒造りをおこなう杜氏（とうじ）の手がスベスベであることにヒントを得て、女性社員の提案から誕生しました。発売から35年間、変わらず「米ぬかの良いところを凝縮した」自然派の化粧品ブランドです。現在は、年齢や肌悩みに合わせた全4ブランドまで成長をしています。

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