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ROSE LABOシリーズ累計販売数が10万個を突破!農薬不使用の”食べられるバラ”を使用した加工食品・化粧品の売れ行きが好調

6次産業のバラ農家 ROSE LABOが展開する加工食品・化粧品の販売実績を公開

「”食べられるバラ”で美しく、健康に、幸せに」というコンセプトのもと、オリジナルブランドの加工食品と化粧品を開発・販売するROSE LABO(ローズラボ)株式会社(以下、ROSE LABO。本社:埼玉県深谷市 代表取締役社長:田中綾華)は、2018年6月2日から2020年11月10日までの累計販売数が10万個を突破したことをお知らせいたします。

創業ストーリー


ROSE LABOは埼玉県深谷市にて農薬不使用の"食べられるバラ(食用バラ)"を栽培し、生産・商品開発・販売を一貫して行う6次産業の農家です。2015年の創業当初は、飲食店への"食べられるバラ"の販売からスタートしました。

"食べられるバラ"の販売の傍ら、バラの花びらが入った「コンフィチュールローズ」、てんさい糖でバラの花びらを煮込んだ無添加シロップ「コーディアルローズ」、自社で乾燥させたドライローズ配合の「ローズティー」、ノンカフェインの「ローズハーブティー」などを開発。

そして2018年、自社開発の新品種のバラ「24(トゥエンティフォー)」の開発に成功。他のバラよりもビタミンAが10倍(※1)以上、ビタミンCが2倍(※1)以上含まれる「24」から抽出したローズウォーターとローズエキスが高配合された化粧品を開発しました。

2018年6月より伊勢丹新宿店 地下2階 ビューティアポセカリーにてROSE LABOシリーズを発売。現在も伊勢丹新宿店を含む全国のお取扱い店舗、約120件(※2)で常設展開しています。

発売以来多くの方にご好評いただき、現在の化粧品のラインナップは13点(※2)。加工食品は香港にて販売を行うなど、輸出にも挑戦しています。

そしてこの度2020年11月10日、シリーズ累計販売数が10万個を突破しました。
今後も皆さまに必要とされる製品づくりを目指します。

※1 自社栽培の他種バラと比較
※2 2020年11月10日現在

ROSE LABOについて


ROSE LABOは、埼玉県深谷市で農薬不使用の食用バラを栽培しています。栽培・商品開発・販売を一貫して行う6次産業の農家です。「"食べられるバラ"で美しく、健康に、幸せに」をコンセプトに、オリジナルブランドで加工食品と化粧品を展開しています。
ROSE LABOは「農業界のロールモデルとなる」ビジョン達成のために、社会人・学生向けの講演・講義により一層注力し、農業の魅力と可能性を伝える活動を行なっております。

公式通販サイト:https://www.roselabo.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/roselabo.japan
公式Twitter:https://twitter.com/roselabo_jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/roselabo.japan

6次産業とは

生産(1次産業)だけでなく、加工(2次産業)・販売(3次産業)を一貫して取り組むこと。
6次産業の「6」は、1次・2次・3次のそれぞれの数字を掛け算したもので、産業の融合を図り新たな価値を生み出すことを意味しています。

会社概要

■会社名:ROSE LABO株式会社(ローズラボカブシキガイシャ)
■本社所在:埼玉県深谷市大谷
■設立日:2015年9月7日
■事業内容:食用バラの栽培、商品開発、販売、講演、農業コンサルティング
■会社HP:https://www.roselabo.com/
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