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デリケートゾーンのケアオイル「Inner Pure Essence」を販売する有限会社 クィーンズカンパニー(本社:東京都豊島区 代表:門澤由見子)は、東京在住の40~69歳の女性100名を対象に「アラフォーのデリケートゾーンケア」に関する調査を実施いたしましたのでお知らせいたします。
調査概要
調査概要:「アラフォーのデリケートゾーンケア」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年8月31日~同年9月4日
有効回答:東京在住の40~69歳の女性 100名
アラフォー女性、約6割以上が肌や体の不調に対する悩みを持つ
「Q1.体の症状に対する悩みは持っていますか?(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「肌の悩み」が64.0%、「体の不調(疲れやすい、イライラなど)」が61.0%という回答となりました。
・肌の悩み:64.0%
・体の不調(疲れやすい、イライラなど):61.0%
・髪の悩み:55.0%
・体型の崩れ:55.0%
・更年期障害:28.0%
・特に悩みはない:11.0%
・その他:8.0%
他には「デリケートゾーンの痒み」や「便秘」に悩む声
「Q2.Q1で回答したもの以外に悩みがあれば、自由にお答えください。」と質問したところ、「デリケートゾーンの痒み」や「便秘」など62の回答が挙げられました(n=62)。
<自由回答・一部抜粋>
・59歳:尿漏れ
・47歳:肩こり
・55歳:しみ、小じわ
・41歳:デリケートゾーンの痒み
・44歳:乾燥
・48歳:便秘
・59歳:体臭
悩みに対し、5割以上がスキンケアやサプリメント摂取を実施するも、デリケートゾーンケアに取り組む人は20.2%と最も低い結果に
Q1でいずれかの悩みがあると回答した方に、「Q3.そのお悩みに対し、具体的に取り組んでいることは何ですか?(複数回答)」(n=89)と質問したところ、「スキンケア」が60.7%、「サプリメント」が58.4%、「ヘアケア」が53.9%という回答となりました。
・スキンケア:60.7%
・サプリメント:58.4%
・ヘアケア:53.9%
・食事改善:44.9%
・マッサージ・エステ:40.4%
・筋トレ:28.1%
・美容皮膚科:20.2%
・デリケートゾーンのケア:20.2%
・その他:11.2%
・特にない:7.9%
悩みに対し、「婦人科での治療」や「ホットヨガ」に取り組む人も
「Q4.Q3で回答したもの以外に取り組んでいることがあれば、自由にお答えください。」と質問したところ、「病院で細かく診てもらう」や「ホットヨガ」など56の回答が挙げられました(n=56)。
<自由回答・一部抜粋>
・41歳:市販薬の塗り薬
・51歳:婦人科での治療
・59歳:クリニックで処方薬もらう
・45歳:病院で細かく診てもらう
・44歳:ホットヨガ
デリケートゾーンケアを実施していない人は、53%と半数を上回る
「Q5.デリケートゾーンのケアを行なっていますか?」(n=100)と質問したところ、「はい」が47.0%、「いいえ」が53.0%という回答となりました。
・はい:47.0%
・いいえ:53.0%
デリケートゾーンケア、約5割以上が「脱毛」や「保湿」に取り組む一方で、マッサージを実施する人は25.5%と少数
Q5で「はい」と回答した方に、「Q6.どのようなデリケートゾーンのケアを行なっていますか?(複数回答)」(n=47)と質問したところ、「脱毛」が68.1%、「保湿」が51.1%という回答となりました。
・脱毛:68.1%
・保湿:51.1%
・その他:27.7%
・マッサージ:25.5%
女性ホルモン減少に伴い、デリケートゾーンの水分量が減少することを「知っている」5割、「知らない」5割
「Q7.35歳前後に減り始める女性ホルモンの影響を受けて、デリケートゾーンの水分量が減少することを知っていますか?」(n=100)と質問したところ、「知らない」が50.0%、「知っている」が50.0%という回答となりました。
・知らない:50.0%
・知っている:50.0%
女性ホルモン減少に伴う体調不良の誘発に関して、68%が認知
「Q8.女性ホルモンの減少によって、頭痛、肩こり、腰痛、便秘、イライラといったさまざまな体調不良までを誘発してしまう可能性があることを知っていますか?」(n=100)と質問したところ、「知らない」が32.0%、「知っている」が68.0%という回答となりました。
・知らない:32.0%
・知っている:68.0%
66.7%が女性ホルモン減少に伴う体調不良を経験
Q7で「知っている」または、Q8で「知っている」と回答した方に、「Q9.女性ホルモンの減少によって、頭痛、肩こり、腰痛、便秘、イライラといったさまざまな体調不良になったことがありますか?」(n=75)と質問したところ、「ある」が66.7%、「ない」が8.0%という回答となりました。
・ある:66.7%
・ない:8.0%
・わからない:25.3%
デリケートゾーン保湿による全身のアンチエイジングへの効果について、約8割が「知らない」
「Q10.デリケートゾーンを保湿することによって美容効果、免疫力向上など、様々な全身のアンチエイジングに影響があることを知っていますか?」(n=100)と質問したところ、「知らない」が79.0%、「知っている」が21.0%という回答となりました。
・知らない:79.0%
・知っている:21.0%
約5割以上がデリケートゾーンケアによる「体調の改善」「美容への効果」を期待
「Q11.デリケートゾーンのケアによって、改善したい項目は何ですか?(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「頭痛、肩こり、腰痛、便秘などの体調の改善」が57.0%、「肌の潤い、ハリなどの美容への効果」が56.0%、「免疫力の向上」が53.0%という回答となりました。
・頭痛、肩こり、腰痛、便秘などの体調の改善:57.0%
・肌の潤い、ハリなどの美容への効果:56.0%
・免疫力の向上:53.0%
・デリケートゾーントラブルの軽減(かゆみ、痛み、ニオイなど):42.0%
・ポジティブマインドになりたい:31.0%
・パートナーとの関係改善:19.0%
・特にない/ケアをするつもりはない:11.0%
・その他:7.0%
約8割が「デリケートゾーンのケアを行いたい」と回答
「Q12.今後(も)デリケートゾーンのケアを行いたいと思いますか?」(n=100)と質問したところ、「とても思う」が37.0%、「思う」が42.0%という回答となりました。
・とても思う:37.0%
・思う:42.0%
・あまり思わない:14.0%
・全く思わない:7.0%
まとめ
今回の調査結果では、アラフォー女性のデリケートゾーンケアに対する意識を確かめることができました。約6割以上が肌や体の不調に対する悩みを持っており、デリケートゾーンの痒みや便秘に悩む声も。その悩みに対し、5割以上がスキンケアやサプリメント摂取を実施するも、デリケートゾーンケアに取り組む人はわずか20.2%と、悩みに対する解決策として、デリケートゾーンケアの認知が低い数字となりました。さらに、デリケートゾーンケアを実施していない人は53%と半数を上回り、ケアしていると答えた人の約5割以上は脱毛や保湿を実施、マッサージを行う人は27.7%でした。また、女性ホルモン減少に伴う体調不良の誘発に関しては68%が認知し、66.7%が実際に経験したことがあると回答しました。さらに、デリケートゾーン保湿による全身のアンチエイジングへの効果について、約8割が「知らない」と回答したもの、約5割以上がデリケートゾーンケアによって「体調の改善」「美容への効果」を期待。約8割が「デリケートゾーンのケアを行いたい」という結果が得られました。
35歳前後に減少し始める女性ホルモンの影響を受けて、デリケートゾーンは乾燥してきます。末梢神経も届くデリケートゾーンは、迷走神経系を経由して脳とつながっているとされている為、デリケートゾーンの変化が、頭痛や肩こり、腰痛、便秘といった様々な体調不良までを誘発してしまう可能性も。まだまだデリケートゾーンケアがもたらすあらゆる効果の認知が浸透していないことから、まずはデリケートゾーンケアのポテンシャル周知が重要そうです。
会社概要
会社名 :有限会社クィーンズカンパニー
代表取締役 :門澤由見子
所在地 :〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 TheBase1F
設立 :平成15年5月2日
事業内容 : DVDの企画・製作・卸売、健康器具および健康食品の販売、化粧品類の企画・製造・販売
URL :https://queens.co.jp/
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