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そろそろ新生活の準備が始まるこの時期は、気候や環境の変化に伴って、肌状態も気になる季節です。
そこで、肌バリアを整えながら健康的な肌に導くスキンケアブランド「バリアリペア」を展開するマンダムでは、20~30代の働く女性に「“肌意識”に関する調査」を実施しましたのでご報告いたします。
メイクが崩れた状態だと、人との会話が消極的に!?
実に女性の9割がメイク崩れを実感しており、そのうち半数近い人がマスクで隠したり、また約3人に1人は目線を外して話すなど、他人と距離をおいていることが分かりました。せっかくの出会いの時期であるにも関わらず、“メイク崩れ”が原因となって対人関係にも影響を与えているかも知れません。
メイク崩れで魅力半減!?初対面の人と会いづらい気持ちに。
女性たちは、メイク崩れた状態だと、自身の魅力は半減してしまうと感じています。※
また、”メイク崩れ”を感じる時に最も会いたくないのは初対面の男性で51.1%、次いで初対面の女性が45.3%となっており、“メイク崩れ”は出会いの季節の大敵と言えそうです。
メイク崩れのピークは午後3時~5時!春はカサカサ崩れに注意!?
メイク崩れを感じる時間帯は、午後3時~5時が特に高く、夕方の時間帯がピークとなっています。また春のメイク崩れは、乾燥からくる“カサカサ崩れ”が多いのでしっかり保湿で乗り切りましょう。
ヘアメイク「paku☆chan」からのコメント
私自⾝もそうですし、普段メイクの仕事をしていて触ることの多いモデルさん達の肌が、思いの外とても乾燥しているんですよね。朝しっかりスキンケアしたつもりでも、その潤いはきちんと持続していないんだなぁと。
しっかり内側が潤っていないとどんなに上からきれいにメイクしても、そのきれいも持続しにくい。スキンケアした時に一瞬潤っても、それがちゃんと続かないとだめですよね。きれいなメイクを持続させるには、化粧水をしっかり浸透させて潤いを長持ちさせることが大切です。
また、保湿もさまざまな方法がありますが、この時に気を付けたいのがクリームの塗り方。クリームを塗っても塗っても足りないような超乾燥肌の人なら問題ないかもしれませんが、保湿力が高すぎるものを使用したり、ベタベタと塗りすぎてしまうと、人によってはメイク崩れにつながる可能性もあります。
【プロフィール】
Three PEACE所属。
5年間ヘアメイクアシスタントを務めたのち、独立。
女性誌、美容雑誌の他、女優、アーティスト、 タレントのヘアメイクを手掛ける等、活動の場は多岐にわたる。
繊細なメイクテクニックとトレンドをミックスさせる感性で、一人一人の美人度を更新する理論派のヘアメイク今、最も注目のヘアメイクアーティストである。
夕方のメイク崩れが気になるあなたに。
肌の潤いず~っと続く!保水化粧水「ナノショットローション」が新発売!
バリアリペア ナノショットローション
販売価格:1,200円(希望小売価格)
最小クラス※1のナノショットカプセル配合で、肌に潤いを増やし、夕方でもみずみずしい頬や目元を叶える潤い持続型化粧水。浸透※2・増やす・溜め込む・キープ、4つのアプローチで夕方でもみずみずしい肌が続く「カプセルグロウ処方」を採用。乳液いらずで、
化粧水だけで保湿実感。忙しい朝でもさっと使えるポンプタイプ。
※1自社従来品比 ※2角層まで
■詳しい商品情報はこちらから
バリアリペア ブランドサイト
https://www.barrier-repair.jp/skincare/
【調査概要】
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査時期:2020年2月実施
・調査対象::20~39歳 働く女性 n=328(マンダム調べ)
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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