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株式会社MIMCは、2020年2月29日(土)に開催された「2020‐2021 秋冬 ファティマ・ロペス パリ プレタポルテ コレクション」のバックステージにて、メイクアップブランドとして今回も参画しました。


ファティマ・ロペスの2020-2021AWコレクションは、パリ日本大使館横の「Salon Hoche」で行われました。
今回のコレクションは、日本からインスパイアされた「IKI」(粋)がテーマ。「なぜ、いま日本?」と疑問を持つ方が多かったようですが、「数回訪れたことがあるが、大好きな国でとてもdelicatedeでpoliteなところが好きです。」とファティマ・ロペスは話しました。
今回も引き続き、ファティマ・ロペスステージのメイクアップを担当した本橋拓也氏は、「今シーズンのテーマは(粋)という精神にインスピレーションを得たコレクションです。どこかに独自の繊細なこだわりを持ち、そして、大胆な表現も忘れない、そんなメイクアップを今回提案しました。」
ステージメイクは、透き通るような幻想的とも言える肌に、大胆に入れられたパープルレッドのアイライナーがポイント。アイラインはグラフィカルでありながらもフェミニンなフォルムと色で表現しています。また、パープルのラインに合わせたグリーンのマスカラは、まさに「粋」な色の組み合わせ。瞼にはMiMCの2020AWに発売予定のアイシャドーで光を纏い、唇には同じく新製品のミネラルクレヨンリップで、柔らかな暖かみを加えた、強さと優しさを兼ね備えたメイクアップにしました。
本橋拓也 メイクアップアーティスト&コスメティッククリエーター

東京のメイクアップスクールを卒業後、化粧品会社に入社。
様々なブランドのメイクアップアーティストや商品開発を担当し、1990年に渡仏。
2001年に独立し南仏にWHY NOTを設立。
ビューティクリエイティブディレクターとして、多くの企業との化粧品開発、ブランドコンセプト製作、広告イメージ開発などを手がけながら、日本人トップアーティストとして、パリレクションなどのショーのメイクアップを中心に活動中。
今回も、ポルトガルのファッションブランド「ファティマ・ロペス」のバックステージのメイクアップを担当。
■ 当日の様子(バックステージ)
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