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10月以降の秋冬はさまざまなイベントが目白押しです!
ハロウィンでみんなと仮装を楽しんだり、秋のシーズンに多い結婚式に参加したり、クリスマスを楽しんだりと、心ときめくさまざまな行事が立て続けにあります。
そんなイベント直前のこの時期だからこそ、普段のメイクからしっかりキメて慌てることなく楽しみたいですよね。
しかし、中には普段と違ったシチュエーションによるメイクで気になる男性の前で大失敗をしてしまった・・・という方もいるようです。
今回セリック株式会社(https://www.seric.co.jp/)は、20代~40代の男女を対象に「女性のメイク」についてのアンケート調査を実施しました。
恋のイベントでもあるクリスマスに向けて恋人を探している方は各種イベントで失敗しないために、男性ならではの意見も調査しましたので、ぜひ参考にしてください。
調査概要:「女性のメイク」についてのアンケート調査
【調査期間】 2019年9月27日(金)~ 2019年9月28日(土)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 1,008人
【調査対象】 20代~40代の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
メイクで失敗しやすい内容とシーンには密接な関係が・・・!?
まずは、女性に対して「恋活・婚活におけるデートやパーティーで失敗した経験はありますか?」と質問したところ、約4人に1人が「はい」(24.4%)と回答しました。
失敗の内容を質問したところ、半数以上の方が「服装の失敗」(22.5%)、「メイクの失敗」(21.7%)、「髪型の失敗」(7.0%)といった外見に関することを選択されました。
その中でも「メイクの失敗」に関しては顔の印象を決定づけるものとして重要になってきますが、どのような失敗をされたのでしょうか。
「メイクの失敗について、具体的に教えてください」と質問したところ、下記のような意見が集まりました。
・ファンデーションを塗りすぎてしまった(香川県/30代/会社員)
・ファンデーションや口紅の色があっていなかった(岡山県/20代/会社員)
・口紅がうまく塗れなかった(静岡県/30代/会社員)
・思ったよりアイシャドウのラメがすごすぎた(北海道/30代/会社員)
上記のように、普段であれば失敗しないようなミスをされている方が目立つ結果となりました。
普段とは違った環境での化粧直しは、気合を入れてしまい塗りすぎてしまったり、新たな色に挑戦して失敗してしまったり、よっぽど手馴れていないと難しいようですね。
男性はこんな女性のメイクにがっかり・・・。どんなメイク?
次に、女性のメイクに関する男性の意見を見てみましょう。
「女性のメイクでがっかりした経験はありますか?」と質問したところ、4割近くもの方が「はい」(39.0%)と回答され、意外にも男性は女性のメイクをしっかりとみていることが判明しました。
また、がっかりしたことがある方に対し、「がっかりしたのはどのようなメイクでしたか?」と質問したところ、「目元のメイクが不自然で浮いている」(25.7%)といった意見が最も多く、次いで「口紅が濃すぎてバブル期みたい」(24.1%)、「ファンデーションを塗りすぎて顔面が真っ白」(23.5%)、「チークを塗りすぎてほっぺが真っ赤」(20.9%)といった結果となりました。
全体を通してメイクの色味に関しての指摘が多いようですね。多くの男性が、さまざまなメイクの内容にがっかりされていました。
では、どのようなシーンでそう思うのでしょうか。
「女性のメイクにがっかりしたシーンで最も多い場所はどこですか?」と質問したところ、「オフィスなどの照明がはっきりしているところ」(34.2%)という意見が最も多く、次いで「パーティー会場やレストランなどの屋内」(32.6%)、「昼間の屋外」(28.4%)と続きます。
傾向として、明るく女性の顔がはっきりとわかるシーンで男性はがっかりすることが多いようです。
メイクの結果がモチベーションに!?失敗しないために気を付けるべきは○○な環境だった!
上項では、意外にも男性は細かく女性のメイクを見ているということが分かりましたね。
そんな女性の印象を決めてしまうメイクですが、メイクがいつもより上手くできた時はとてもうれしいですよね。
そこで女性の方に「メイクが上手くできた際、1日のモチベーションに変化はありますか?」と質問したところ7割近くの方が「上がる」(67.4%)と回答しました。
異性との出会いの場で自分自身のモチベーションを上げるためにも、メイクは絶対に成功させたいですよね。
次に「メイクを失敗しないために気を付けていることはありますか?」と質問したところ、
・明るいところで化粧をする(兵庫県/30代/会社員)
・大きめの鏡を見て丁寧に化粧する(静岡県/20代/無職)
・完成後に必ず明るい場所で鏡を見る(兵庫県/40代/経営者・役員)
・部屋の明るさをなるべく外と同じぐらいにする(大阪府/20代/会社員)
といった意見が目立つ結果となりました。
全体的にメイクは色味によって顔の印象が決まるため、しっかりと人の目に触れるシーンと同等の環境でメイクすることを心がけている方が目立ちました。
続いて「外出先でメイクしようと思って困った場所を教えてください」と質問した結果、
・化粧直しのブースがないトイレ(京都府/30代/パート・アルバイト)
・実家の洗面台。暗かった(長崎県/20代/専業主婦)
・車の中(福岡県/30代/会社員)
・暖色系の照明を使っているトイレで化粧直しをしたら変になって困った(新潟県/20代/パート・アルバイト)
上記のような暗い場所や色味が分かりにくい場所でのメイクという意見が目立つ結果となりました。
前述の結果から、暗い場所で行ったメイクは、明るい場所でミスが発覚することが多く、最も気を付けなければなりません。
恋活や婚活でよく利用されるパーティー会場やレストランでの化粧室は薄暗いことが多いですよね。
普段と勝手が違う環境ではメイクがうまく出来ているのか心配になります。
こうなると、パーティが楽しめなくなりますし、男性の視線も気になってしまいますよね。
普段と勝手が違う環境でのメイクには細心の注意が必要になります。
そんな時、おすすめの道具はメイク道具ではなく、光にあるのです!
太陽光で好感度upを狙う。 太陽光照明「LINDA(リンダ)」
「いつもと同じようにメイクをしたのに、場所を変えたら普段と全然違う!!」
そのような経験をしたことがある女性におすすめなのが、セリック株式会社(https://www.seric.co.jp/)が取り扱うメイク専用の太陽光照「LINDA(https://www.seric.co.jp/linda/)」です。
メイクは「明るさ」も大切ですが、「色味」も実はとても重要です。
太陽光の下では表情が自然に見えるため、相手に好印象を与えることができるでしょう。
薄暗い場所でするメイクは、本来の自分に合った色味を出すことは難しく、明るい場所でみたらまるで別人といったこともめずらしくありません。
小型、軽量、鏡にくっつく『LINDA』は持ち運びが可能で、場所を選ばずにご使用いただけます。
『LINDA』を使用することで、ビジネスシーンにおける印象upだけではなく、外出中のメイク直しも楽しむことができるでしょう。
1984年の創業以来、化粧品開発の色評価や自動車・カメラ開発の色評価など、色のプロが使う太陽光照明を提供していたセリックが、これまで培ってきた人工太陽照明技術を用いて開発した携帯型太陽光照明『LINDA』で、見た目の美しさから経営をサポートいたします。
■株式会社セリック:https://www.seric.co.jp/
■LINDA:https://www.seric.co.jp/linda/
■TEL:03-3555-2261(平日9:00~17:00)
■MAIL:serinfo@seric.co.jp
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