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加齢のサインといえば?白髪、しわに次いで挙げられる「目元のたるみ」ケアをしたことのある人はわずか約3割。

株式会社コージー本舗

自分でできる、まぶたのたるみ対策「アイトーク 大人のリフトアップアイテープ」2月14日新発売。

株式会社コージー本舗(本社:東京都台東区 代表取締役社長 小林義典)では、加齢によって感じるまぶたのたるみに貼るだけでリフトアップができる、「アイトーク 大人のリフトアップアイテープ」を2024年2月14日(水)に発売いたします。

<アイトーク 大人のリフトアップアイテープ特設ページ>
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加齢を実感するのは、白髪、しわに次いで「目元の変化」
35~69歳の女性300人の中で「加齢を感じたことがある」と回答した人に、どのような場面で実感をしたのか尋ねてみました。1位は「白髪を見つけた時(70.7%)」2位が「しわを見つけた時(59.7%)」と代表的な悩みが挙がり、それに次ぐ3位、4位が「まぶたのたるみを見つけた」「目元の印象が以前と比べて変わったと感じた」と、目元周りに悩む人が多いことが分かりました。

目元ケアの経験者はわずか3割で、約7割がケアに悩みを持っている。
加齢を感じる箇所として挙がった、まぶたのたるみや目元の印象の変化への対策として、「まぶたのケアをしたことがある」人はわずか3割。その中でも67.4%の人が「ケアに悩みがある」と回答しており、ケアを実践している人は少数かつ、既存のケア方法に満足していない人が7割近くもいるということがわかります。自由回答では、まぶたのたるみや見た目の変化への対策として、「マッサージ」「目の体操」「目をしっかり見開く」「保湿」など、自己流でケアをしている人も多く、手探りで奮闘しているようでした。

目元の加齢に悩む人は多いものの、満足できる目元ケアが見つかっていない?
「エイジングケアの化粧品の効果として期待すること」として、2位に「目のしわ・たるみが消える」が挙がり、全体の7割を超えています。しかしながら、7割近くの人が既存のケア方法に悩みがあると回答していることから、エイジングケアとして目元ケアへの成果の期待が大きいものの、満足するケア方法が見つかっていない傾向にあることがわかります。

今あるたるみに!自分でできる、貼るだけ・簡単まぶたをリフトアップ

新発売、アイトーク 大人のリフトアップアイテープ

目元が気になるものの、満足いくケア方法が見つからない人に、自分でできるまぶたのたるみ対策として、貼るだけで簡単なリフトアップアイテープを発売します。

アイトーク大人のリフトアップアイテープ ¥1,100(税込)
年齢と共にたるんできたまぶたをリフトアップできるアイテープ。まぶたの悩みに合わせて貼り方を調整して、若々しい目元に。片面テープタイプ。使いやすい持ち手付き。医療衛生材料テープ使用。リフトアップラインの位置決めに便利なプッシャー付き。テープサイズ縦幅3.6mm横幅16mm。70枚入り(両目35回分)

<持ち手付きの片面テープタイプ>
太いところと細いところのある独特なテープ形状。よりしっかりと持ち上げたい部分に太いところがくるように向きを合わせて貼ることができます。また、テープの台紙を切り取って、持ち手として使用できるため、ピンセットなどを使わずに、手軽にご使用いただけます。

使い方

<使い方動画>