2024/3/13 （2024/3/26 更新） PRTIMES

【ゆらぎ肌を感じる時期は3月と4月】半数以上がゆらぎ肌に悩んでいる一方で7割の方が対策できていないという結果に！実際に効果が高いと感じた対策方法とは？

株式会社マナビス化粧品

ゆらぎ肌の原因は「花粉」「ストレス」「生活習慣の乱れ」の回答が上位に

株式会社マナビス化粧品（所在地：千葉県浦安市、代表取締役社長：兼子慎一）は、女性を対象に「春のゆらぎ肌について」に関するアンケートを実施しました。

だんだんと寒さが和らぎ、春の訪れを感じる季節になりましたね。

しかし、春先には寒暖差が激しく、花粉が多く飛び交う時期でもあります。
新生活が始まるこの時期は、生活習慣の変化やストレスが原因で、肌の調子も不安定になりがちです。

加えて、冬には弱い紫外線に慣れた肌が、春の強まる紫外線に無防備になることもあります。

もし、この時期、「なんとなく肌の調子がいつもと違う」と感じることがあれば、それは「春のゆらぎ肌」のサインかもしれません。
「ゆらぎ肌」とは、肌のバリア機能が低下し、不安定な状態を指します。

乾燥、かさつき、痒みなどの肌トラブルは、日常生活にも悪影響を及ぼすことがあります。
では、春のゆらぎ肌に効果的な対策とは何でしょうか。

そこで「マナビスクリーム F」（https://manavis.store/products/170）を展開する株式会社マナビス化粧品は、女性を対象に「春のゆらぎ肌について」に関するアンケートを実施しました。

調査概要：「春のゆらぎ肌」に関する調査
【調査期間】2024年2月15日（木）～2024年2月16日（金）
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】1,005人　　　　　　　
【調査対象】調査回答時に20代～40代の女性と回答したモニター
【調査元】株式会社マナビス化粧品（https://www.manavis-cosme.co.jp/）
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

半数以上がゆらぎ肌を経験しており、3月・4月の春に感じている方が多い結果に

はじめに、「ゆらぎ肌を感じたことがありますか？」と質問したところ、半数以上の方が『ある（55.2％）』と回答しました。
実際に肌のゆらぎを感じる時期は何月が多いのでしょうか。

そこで「ある」と回答した方へ「ゆらぎ肌だと感じたタイミングはいつですか？（複数回答可）」と質問したところ、『3月（58.0％）』と回答した方が最も多く、次いで『4月（47.0％）』と続きました。

気温が徐々に高くなり、季節の変わり目となる春先にゆらぎ肌を実感している方が多いことが明らかになりました。

次に「感じたゆらぎ肌の症状について教えてください。（複数回答可）」と質問したところ、『乾燥（76.0％）』と回答した方が最も多く、次いで『かさつきやひりつき（43.6％）』『痒み（40.4％）』と続きました。

約8割の方が肌の乾燥を感じており、3.4月などの季節の変わり目や気温・湿度の変動は肌のバリア機能に影響を与えやすいため、肌の乾燥やひりつきにつながるのかもしれません。

「自身のゆらぎ肌の原因として最も当てはまると感じたものは何ですか？」と質問したところ、『花粉（35.1％）』と回答した方が最も多く、次いで『ストレス（23.4％）』『生活習慣の乱れ（19.7％）』と続きました。

約3割が原因として「花粉」と回答したことから、春先の花粉が飛ぶ時期にゆらぎ肌に悩んでいる方が多いことがうかがえます。また、4月は新生活が始まる時期でもあるためストレスがかかったり、生活習慣が変わりやすい時期ともいえます。

約7割がゆらぎ肌の対策を行っていない？有効な対策方法がわからないと悩む方が多いことが明らかに

「ゆらぎ肌の対策をしたことはありますか？」と質問したところ、約7割の方が『いいえ（69.8％）』と回答しました。

そこで、「ゆらぎ肌の対策を行わなかった理由は何ですか？」と質問したところ、『何をすればいいかわからなかった（41.5％）』と回答した方が最も多く、次いで『問題がないと感じた（36.7％）』と続きました。

ゆらぎ肌の有効な対策方法がわからず、ゆらぎ肌をそのままにしてしまっている方が多いようです。
では、ゆらぎ肌の対策をしたことがあると回答した方はどのような対策をしていたのでしょうか。

「どのような対策をしていましたか？」と質問したところ、『化粧品の追加・変更（33.2％）』と回答した方が最も多く、次いで『セルフスキンケア方法の見直し（30.9％）』『生活習慣の改善（15.8％）』と続きました。

約3割が化粧品を追加・変更したことが明らかになりました。
ゆらぎ肌に適した化粧品に変えることは効果的な対策だと示唆されました。
実際に対策を行った中で高い効果を感じたものについて詳しくうかがいました。

■ゆらぎ肌対策で効果が高いと感じたことを具体的に教えてください
・緑黄色野菜を意識して多く摂ることと、保湿系化粧品を使用する。乳液ではなく、クリームを使用する（20代／千葉県／会社員）
・化粧品や化粧水・乳液を無添加のものに変えること（30代/大阪府/専業主婦）
・スキンケアに肌がなれるため定期的にスキンケアを変えることがいい（20代／山口県／学生）
・保湿効果が高いクリームを塗る（20代／兵庫県／会社員）

美容成分の「フラーレン」にどんな効果を期待している？

「ゆらぎ肌の対策として美容成分のフラーレンは知っていますか？」と質問したところ、約1割の方が『はい（7.4％）』と回答しました。

美容成分の1つであるフラーレンを知っている方は少ないようです。
フラーレンを知っている方に「フラーレンの効果として期待しているものは何ですか？」と質問したところ、『エイジングケア（36.5％）』と回答した方が最も多く、次いで『抗酸化作用（33.8％）』『保湿（24.3％）』と続きました。

フラーレンに対し、エイジングケアの成分として期待している方が最も多く、加えて抗酸化作用や保湿効果など肌のバリア機能へのサポートを期待する方も一定数いるようです。

まとめ：ゆらぎ肌の有効な対策は、保湿効果のあるスキンケア商品への変更やアイテムの追加

今回の調査で、ゆらぎ肌を感じている方が半数以上いることが明らかになりました。

実際に症状を感じている時期として3月と4月の春先に回答が集まり、具体的な症状としては「乾燥」「かさつきやひりつき」「痒み」が多く挙げられました。
3月や4月は気温や湿度が変動する季節の変わり目のため、肌のバリア機能が低下しやすくこれらの症状につながる可能性が考えられます。

ゆらぎ肌の原因としては「花粉」「ストレス」「生活習慣の乱れ」と上位3つが明らかになりました。
特に春という季節性の原因が上位結果に多くみられることから、これからの季節にゆらぎ肌に悩む方が多くなりそうです。

しかし、約7割の方がゆらぎ肌の対策をしておらず、効果的な対策方法を知らないために実践できていない人が多いことがわかりました。
一方で3割以上のゆらぎ肌の対策している方は、「化粧品の追加・変更」を行っているという結果が示されています。また、多くの方が保湿力に優れたスキンケア商品の使用で高い効果を実感していることから、普段のスキンケアに保湿効果のあるアイテムを取り入れたり、見直すことが春のゆらぎ肌対策に効果的といえるのではないでしょうか。

ゆらぎ肌へのフラーレンの活用については、知名度はまだ低いものの、既に知っている方々からはエイジングケアや抗酸化作用、そして保湿効果に対する期待が寄せられていることが分かりました。

スペシャルケアでうるおいに満ちた輝き肌へ！マナビスクリームF

今回、「春のゆらぎ肌について」に関する調査を実施した株式会社マナビス化粧品は、うるおいに満ちた輝き肌へと導くスキンケア『マナビスクリーム F』（https://manavis.store/products/170）を販売しています。

■商品紹介
・マナビスクリーム F

乾燥にお悩みのあなたにおすすめ。
年齢に応じたお手入れを丁寧に続けることで、お肌トラブルにも負けない、潤いに満ちた明日へ！
フラーレン配合のエイジングケアクリーム。

昼用夜用
・内容量：クリーム 20g
・価格：￥5,500（税込）

商品説明
エイジングケアと聞いて、「まだまだ」「そろそろ？」「もう遅い」など、受け止め方はさまざま。
けれどそれは、年齢に応じたお手入れを丁寧につづけること。早くも遅くもないのです。
キメ、ハリ、つや、乾燥による小ジワの目立たない*肌への願い。
そして、うるおいと輝きに満ちた明日を託すのにふさわしいワンステップ。
すーっと伸びて、とろけるうになじむ "使い心地の良さ" にもこだわったクリームです。

*乾燥による小じわを目立たなくします。

特長成分
厳選した植物由来成分を配合。
乾燥による小ジワの目立たない、うるおいと輝きに満ちた肌へ。
お客さまの「素肌がほっとするスキンケア」のお手伝いをします。

［整肌成分］フラーレン
［植物由来保湿成分］アーチチョーク葉エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、スクワラン
［環状アミノ酸保湿成分］エクトイン

・詳細はこちら：https://manavis.store/products/170

10年連続モンドセレクション受賞！