SKINCARE
今の美容業界の“当たり前”や人気のもとを探る連載も今回が最終回。最後を飾るのは、美白ケアやシワケア、継続が大事な大人のスキンケアを身近な存在にしてくれたブランド。手が伸びる心地よさや価格帯と確かな効果を両立させる秘密に迫ります。
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左から:《体温でとろける濃密クリーム》オルビス最高峰エイジングケアシリーズ。複合的な年齢サインの因子に着目。ハリも透明感も実現。オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー[医薬部外品]50g ¥3,960、《うるおい充満ローション》同 エッセンスローション[医薬部外品]180ml ¥3,630、《ねっとり泡で角質をからめとる》同 フォーミングウォッシュ[医薬部外品]120g ¥2,310、《みずみずしい水感ジェルクリーム》オルビスを象徴する初期エイジングケアシリーズは現在3代目。うるおいに満ちたゆらがない肌に。オルビスユー ジェルモイスチャライザー[医薬部外品]50g ¥3,300、《とろぱしゃ感触でうるおいチャージ》テクスチャーが人気の通称“とろぱしゃ”ローション。同 エッセンスローション[医薬部外品]180ml ¥2,970、《肌の土台を整えるブースター洗顔》同フォーミングウォッシュ[医薬部外品]120g ¥1,980
シンプルながら高い機能性と抜群のコスパ力で、スキンケアを身近な存在に位置づけるオルビス。誕生はバブル最盛期の1987年。化粧品にも煌びやかさが求められるあり方に疑問を持ち、肌に必要な本質的なケアを提案すべく立ち上がりました。当時主流の油分で肌を保護する方法ではなく、本来人間に備わる“皮脂を分泌して肌を健やかに保つ”機能をサポートするケア。
常識に囚われない独自発想に基づき、オイルカット、そして無香料無着色、さらに簡易包装も実現しました。化粧品自体に化粧させるより、使う人をキレイにしたいと考えたのです。注文方法はまだ珍しかった通信販売。送料無料とし、サンプルを揃え、開封後も返品可能という徹底したサービスでユーザーの不安を一掃し、信頼を勝ち得ます。
電話やオンラインを通じて購入者の声に直に触れながらニーズを捉え、やがて化粧品、健康食品から雑貨までラインナップを広げた総合通販会社として成長していきます。ターニングポイントは2018年。創業時の価値観に立ち返り、スキンケアを中心としたビューティブランドとして進化することを決意します。その象徴的存在がオルビスユーシリーズ。
独自の哲学とグループ会社であるポーラ化成工業の研究力により、肌が本来持つ力に着目した3STEPの本格エイジングケアシリーズが誕生しました。人生100年時代、年齢とともに肌悩みも、ライフスタイルも、気持ちも変わる。本質的なスキンケアで、使う人の肌に生涯寄り添い続けます。
※本ページ掲載商品の価格はすべて編集部調べです。
本ページ掲載商品のお問合わせ先はすべてオルビスです。
撮影/吉田健一 取材/大山真理子 再構成/Bravoworks,Inc.
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
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