2022/2/25 SKINCARE

30代イケメンが「一緒に家庭を作りたい」と思う女性の特徴って？

「諦めないで良かった。世の中にはまだこんな素敵な人が残っていたなんて！」そう思わせてくれるミス美魔女のお相手に相応しい、素敵な独身男子たち。理想のプロポーズをご本人に再現してもらう、誌面で人気の連載です。今回は、広告代理店でデジタルクリエイティブディレクターを務める33歳イケメンが登場。理想の家族像まで語ってくれました。

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照れくさい本音は得意のラップにのせて。笑いながらOKしてくれたら嬉しい

横山昴さん 33歳

その場の想いを16小節にまとめて伝えるフリースタイルラップ。友人の結婚式ではラップでお祝い、出場したラップバトルはTV番組で放映されるなど楽しい趣味のひとつです。そんな僕の告白はお気に入りのレストラン恵比寿の「バンデルオーラ」のテラス席で即興ラップにのせて想いを伝えること。仕事仲間に協力してもらい彼女との思い出のムービーを作ります。まずはその動画を見てもらい、彼女がビックリしているところに、立ち上がり、ハンドサインとラップで「…まずは照れくさいけど甘いリリック。HIPにHOPに一語一句。君は引くかもしれないけど聴いてほしい。…結婚しよう。僕らこれからもそばにいよう！」と告白。小っ恥ずかしい言葉をラップのグルーヴでなんとか乗り切り、彼女も「えー？やだー」と笑いながらも思い出に残る告白に「うん！」と頷いてくれるかなと思っています。

体型を魅力的にキープしている女性は健康管理ができていて素敵だなと思います。プチプラの中に長く愛用できる良質の物を1つ取り入れオシャレを楽しんでいる人が好きです。デートではみなとみらいの夜景、家族と訪れた軽井沢、仕事で地域の人達と触れ合った北海道に一緒に行って、二人の思い出を作りたいです。

母は料理が得意、父は持ち前の明るさで新鮮な野菜を農家から持ち帰るなど上手く役割分担をしていて、常に相手を魅力的に見ていることが円満の秘訣だと思い育ちました。家族LINEは毎日賑やか。僕も将来こんな家庭を築けるのが理想です。