「プロポーズしたくなる！」年下独身イケメンの理想の女性は？

25年間続け、僕の人生に不可欠な野球。想いはホームランボールと共に伝えたい

物心ついたときから父がテレビで野球中継を観ていたり、球場に観戦に連れて行ってくれた経験から自然と興味を持ち、気が付いたら小、中、高、大、そして社会人になっても野球は真剣に関わるスポーツになっていました。「明日の試合、ホームランボールを渡したいから見に来てくれる？」と彼女と約束。かなり緊張するけど明日のプロポーズのために絶対に打ってカッコいい姿を見せる！と決め臨む。試合後、フェンスの外で待っている彼女に「約束のホームランボールだよ！」とボールだけを渡すと見せかけて、サプライズで左手に隠しておいた指輪を出しながら「結婚してください」と告白したい。奇跡のボールと本気のリングというWの驚きに喜んでくれて「うん！」と頷いてくれるかなと思っています。

直感的に魅力を感じるのはぽっちゃり、ふくよかな女性なんです。根っからの九州男児なので、「男は仕事を成し遂げるために生まれてきた！」と思っているタイプ。だから僕の大事にしている仕事を応援してくれるような彼女がいいですね。デートでは糸島のカフェで語り合ったり、マッターホルンのホテルに長期滞在して本を読みたいな。

結婚ってお互いの違うところを受け入れ、二人が成長していくことだと思います。結婚したら、本音を言うと、仕事から帰ってきたら僕が「ただいま～」奥さんが「おかえり～」と言ってくれて、ご飯ができている、というのが理想なんです。これじゃ今モテないかな（笑）。でも僕は休みの日には得意なトマトパスタを作るし、洗濯ものも綺麗に畳みますよ。

スタートアップの起業家として世の中に感動を伝えたい

野球は本気の楽しみ、ゴルフは息抜きの楽しさがあります

野球好きの父の影響で小2から始めました。今は社会人野球「全川崎クラブ」で活動。ゴルフは父とプレイしたくて3年前から始め、ベスト92、ドライバー300Y飛ばします。

小説は疑似体験に没頭、ビジネス書で頭の中を再確認する

学級文庫で先生の選んだ小説が楽しくて本好きに。晴れの日は公園のベンチで読書。『竜馬がゆく』は何度も読み返し、バイブル的ビジネス書からは仕事のノウハウを学びます。

ビジネスマンとして常に清潔でいることを心掛けています

1、2年前からLUSHの化粧品を使い始め、「肌艶がめちゃくちゃいいね！」と言われるように。洗顔料をDove毛穴ケアに変えてからニキビ肌が改善。冬だけは極潤で保湿。

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