SKINCARE
アイケアが必要と分かりながら疎かにしていたあなた、今からでも遅くありません。アイケアコスメがどんどん進化しています。目尻のシワ、まぶたの緩み、目の下のたるみetc.悩み多き目元にピタッと寄り添うアイケアコスメを選べば、確実に変化が現れます。
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「シワ改善と美白、肌荒れ防止の3つで医薬部外品の有効成分として認められています。幅広い悩みに効果が期待でき、乾燥小ジワと深いシワを同時にケアし、メラニンの生成や炎症を抑制、血行促進も。刺激にもなりにくく、皮膚の薄い目周りのケアに使いやすい成分です」
KANEBO/カネボウ リンクル リフト セラム
ナイアシンアミドが表皮と真皮にアプローチ。胎脂に着想を得た処方で乾燥を防ぐ。[医薬部外品] 20ml ¥14,850(カネボウインターナショナルDiv.)
「植物由来のアミノ酸から構成された機能性ペプチド。表情筋の硬直を緩める作用があり、『塗るボトックス』と呼ばれることもあります。眉間や額など皮膚の薄い上半顔にできやすい表情ジワが気になる人におすすめです。韓国ではシワ改善の有効成分として認可されています」
トゥヴェール/ザ アイクリーム
アルジルリン=アセチルヘキサペプチド-8など、6種のペプチドを配合。セラミドや肌荒れケア成分も。まぶたのハリを強化。20g ¥2,420(トゥヴェール)
「日本で初めてシワ改善効果が認められた成分。紫外線を浴びると分泌されるエラスターゼを抑制し、エラスチンやコラーゲンなど真皮成分の破壊を防ぎます。処方が難しく硬めのテクスチャーですが、光拡散効果が高く、塗るだけで凹凸が目立ちにくい視覚的効果もあります」
ポーラ/リンクルショット メディカル セラム
シワを的確に捉えた3Dダイナミズム理論を採用。ニールワンの他に独自複合成分配合。優れた処方により適切に届く。[医薬部外品]20g ¥14,850(ポーラ)
「皮膚水分保持能とシワ改善効果が認められた日本初のW改善効果を持つ、機能性成分が誕生しました。真皮と表皮、さらに表皮と真皮の間にある基底膜へもアプローチ。できたシワを直接的に改善するだけでなく、発生元からケア。刺激が気になる肌にも使えます」
ライース®/リンクルクロス®
ライスパワー®No.11+を最大濃度で配合。凹凸のある肌にもムラなく薄づきで密着するなめらかなクリーム状美容液。[医薬部外品]20g ¥14,300(勇心酒造)
「多くの水を抱え込むことができる保湿成分。分子サイズが小さいと保湿効果が弱まるため、フリーズドライ化したり、最近は約1/3に折りたたむ独自技術を持つブランドも。いずれも肌内部や化粧水の水分と接することで膨らみ、ハリと潤いを高めます。低刺激な点も魅力です」
リバイタル/アイゾーンブースター
ヒアルロン酸の効果はそのままにコンパクト化した最先端で独自のヒアルロン酸配合。角層深層まで潤いで満たす。15ml ¥11,000〈編集部調べ〉(資生堂)
「ターンオーバーを促進して肌の再生を促すことで、シミの色素沈着を排出し、ハリや弾力を高める効果が期待できます。刺激を軽減するためレチノール誘導体を配合する製品が一般的ですが、刺激に配慮しつつ、真皮と表皮、両方に働きかける純粋レチノールが注目されています」
エリクシール/レチノパワー リンクルクリーム L
資生堂の純粋レチノールは、日本で唯一シワ改善効果が承認された。繊細な成分を守る特別な容器も。[医薬部外品]22g ¥8,690〈編集部調べ〉(エリクシール)
「サーモン由来の美容成分PDRN(ポリデオキシヌクレオチド)を含有する成分です。コラーゲンの生成を促進し、ダメージを回復する役割が認められています。開発元の名前で呼ばれることが多く、韓国では美容医療の治療で使われ、配合コスメも人気を集めています」
リジュラン®/ヒーリング アイジェル
クリニックで人気のリジュラン®注射に含まれる成分を高濃度含有。さらりとしたテクスチャーで使いやすい。15ml ※クリニック専売品(スタッフ私物)
「目周りは血流が滞り血行不良を引き起こしやすい部分。カフェインはカプサイシンや生姜より刺激が少ないため、昔からアイケアアイテムに採用されてきました。血流が促進されると青クマ、たるみやむくみの改善も期待できます。マッサージと併用するとさらに効果的」
HERA/シグニア YF アイ クリーム
HERA史上最高峰スキンケアラインのアイクリーム。カフェインや韓国で人気のフィトプラセンタ配合。すっきり引き締まった目元に。30ml ¥23,100(HERA)
「目周りの皮膚は他の部位に比べて1/4程度の厚みしかなく、乾燥やシワ、たるみ、血行不良などが起きやすいパーツです。また、塗布時の些細な摩擦も刺激になり、それが色素沈着やシワなどさらなる悩みに繋がる可能性もあります。そのため目周りの皮膚構造を考えて、テクスチャーや形状に工夫をした専用コスメを使うべき。最近は全顔ケアに用いるような美容成分を配合し、深い悩みに対応するコスメも増えました。何を選ぶか迷ったら配合成分に着目するのがお勧めです。」(小西さん)
小西さやかさん
日本化粧品検定協会代表理事。長年化粧品開発に携わり、複数の大学で教鞭を執る。4歳児の母で時短美容家。目周りも成分を見極め効率的にケアしている。
2025年『美ST』1月号掲載
撮影/Youjin Lee(aosora) 取材/大山真理子 再構成/Bravoworks,Inc.
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2026年11月16日(月)23:59まで
2026年11月16日(月)23:59まで
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2026年10月15日(木)23:59まで
2026年10月31日(土)23:59