SKINCARE

美容雑誌の編集長が「これがないと無理…」と密かに愛用中のコスメ2つ

下半期も激戦が繰り広げられたベスコス特集。片っ端から新作を試し続ける美STエディターが、本編に入りきらなかった名品をはじめ、絶対載せたい個人的HITコスメをご紹介!

【40代・美STエディターの超個人的推しコスメ】

左:【KANEBO】フュージョニング ソリューション
「肌調子が悪い日の救世主!朝はパンとハリが出てメイクのノリがよくなり、夜は疲れた肌を元気に。忙しくても良い肌状態がキープできます」60ml ¥14,300(カネボウインターナショナルDiv.)

右:【ADDICTION】ザ クリーミー スティック アイシャドウ(003)
「スッと引くだけで下まぶたがぷっくり!上品な明るさでイタくない涙袋メイクが簡単に。上まぶたのくすみをとるベースとしても使えます」¥2,970(アディクション ビューティ)

紹介してくれたのは…

編集長・千田真弓(47歳)

左:【HIKARIMIRAI】リンクル セラム クリーム
「肌荒れが気になるときは全顔に塗布後、両手で頰を包み込んで馴染ませるのがルーティン。ナイアシンアミド効果で透明感がアップし、頰がきゅっと上がる感覚も」30g ¥12,100(ちふれ化粧品)

右:【ETVOS】ミネラルシアールージュ(ボストンピンク)
「体調が顔色に出やすいので血色感は必須。ひと塗りで顔全体の印象を明るく整え透明感も叶う万能リップ。いつでも使えるようにポーチにイン」¥3,520(ETVOS)

紹介してくれたのは…

副編集長・菊池由希子(45歳)

2025年『美ST』2月号掲載
撮影/五十嵐 洋 取材/安部麻維子 再構成/Bravoworks,Inc.

FEATURE

MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

美容雑誌の編集長が「これがないと無理…」と密かに愛用中のコスメ2つ

2025年3月号

2025年1月17日発売

FOLLOW US

HOT WORDS

PRESENT & EVENT

Topics美のプロが賞賛するアレ【PR】