【なぜ？】ダントツでファミリー向き！2025年「最新日焼け止め」17選

大切な家族には肌を心地よく守ってほしい！母も夫も娘も息子もみんなで使いたくなる、動機つきファミリーUVアイテムをご紹介！

左：定番・ラ ロッシュ ポゼにクリア＆テカらずトーンアップできるタイプを発見。独自フィルターで膜を張り高UV効果を実現。UVイデア XL プロテクショントーンアップ クリア SPF50+・PA++++ 30ml ￥3,960（ラ ロッシュ ポゼ）右：オルビスのニキビケアシリーズで発見！ 自然なトーンアップが叶うベース。クリアフル デイケアベース SPF28・PA+++［医薬部外品］ 30g ￥1,320（オルビス）

左：アネッサ新ミューズはXG！ヨレや隙間を自動修復。アネッサ パーフェクトUV スキンケアジェル NA SPF50+・PA++++ UV耐水性★★ 90g ￥2,508〈編集部調べ〉（資生堂）右：ビオレはグローバルキャンペーンにストレイキッズを起用。瞬時に馴染みムラのないUV塗膜を形成。ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス SPF50+・PA++++ UV耐水性★★ 70g ￥968〈編集部調べ〉（花王）

左：美肌＆抗肌荒れ有効成分m-トラネキサム酸配合。イハダ 薬用フェイスプロテクトUV ミルクSPF50+・PA++++［医薬部外品］ UV耐水性★★ 30ml ￥1,980〈編集部調べ〉（資生堂）右：読者にもファミリーで使ってるとの声が多かったノブ。日焼け止め特有の閉塞感や乾燥感のない、軽くみずみずしいつけ心地が人気。ノブ　UVミルクEX SPF32・PA+++ 35g ￥2,200（常盤薬品工業）

左：ぽてっとした感触なのに塗ったことを忘れるさらさら感の“ぽてさら”質感がSNSで話題。by365 パウダリーUVクリーム SPF50+・PA++++ UV耐水性★★ 60g ￥990〈編集部調べ〉（ナリス化粧品）右：新処方で紫外線カット力と容量がUP。ポンプ式で塗りやすくサッと馴染むジェルはすぐ服が着られ忙しい朝の味方。紫外線予報 さらさらUV ジェル F SPF45・PA+++ 260g ￥1,980（石澤研究所）

左：紫外線カット、細胞へのアプローチ、外的刺激からのガード、滝汗にも負けない処方など、全方位から肌を防御。デュオメン ザ UVプロテクター SPF50+・PA++++ 30g ￥1,980（プレミアアンチエイジング）右：潤いを与えながら紫外線や外的ストレスから肌を守るUV効果のある乳液。クリニーク フォー メン SPF21 モイスチャライザー SPF21・PA++ 100ml ￥8,360（クリニーク）

左：熱や汗・水により防御膜が強くなるシンクロシールド搭載。手を汚さず、直接塗れるスティックタイプ。SHISEIDO メン クリアスティック UVプロテクター SPF50+・PA++++ 20g ￥4,180（SHISEIDO）右：強い陽射しにさらされるゴルファーのために開発されたコスメシリーズを発見！ 全身に使えるスプレータイプ。虫の嫌がる成分も入り、ファミリー使いにも◎。ゼロホール 日やけ止めスプレー SPF50+・PA++++ UV耐水性★★ 140g ￥2,860（三甲）

キッズがたちまち積極的に塗ってくれるキャラを味方に！可愛いパケでUVケアが楽しみに。
左：みずみずしさを極めたストレスゼロの使用感。雪肌精　スキンケア UV エッセンス ジェル（ルフィ／ワンピース限定デザイン） SPF50+・PA++++ UV耐水性★★ 90g ￥2,310〈編集部調べ〉（コーセー）サンリオキャラクターズはポムポムプリンやシナモロール、「ONE PIECE」はチョッパー、ゾロのデザインもあり、用途によっても選べて楽しさ倍増♪
中：小児皮膚科医のもと開発された低刺激性UVミルク。ママ＆キッズ サンスクリーンミルク（おさるのジョージ） SPF33・PA+++ 耐水性★★ 80g ￥2,695（ナチュラルサイエンス）
右：速乾性・サラサラで軽い使用感。サンカットR プロテクトUVスプレー 限定デザイン SPF50+・PA++++ UV耐水性★ 60g ￥768（コーセーコスメポート）

左：肌を守りながら潤いを与える処方でバリア機能をキープ。毎日の登園登校など日常使いに◎。ミノンUVマイルドジェル SPF38・PA+++ 70g ￥1,870〈編集部調べ〉（第一三共ヘルスケア）右：80％食品成分、無添加処方で安心。最高UVカット指数で外遊びに最適。ウォータープルーフなのに石けんで簡単オフ。マミー UVアクアミルク SPF50+・PA++++ 50g ￥990（KISSME〈伊勢半〉）

2025年『美ST』6月号掲載
撮影／佐藤容平〈人物〉、久々江 満〈静物〉　ヘア・メイク／榊ひかる（Lila）　取材／渡辺美香 　再構成／Bravoworks,Inc.