潤いあふれるふっくらハリ肌へ！【未来型エイジングケア】が登場

ともかく今の先進性を競うエイジングケア市場でも、いい意味で最も〝硬派〟と言えるのが、この「エピステーム ステムサイエンス」なのだろう。高級コスメとしての気取りは一切なし。ひたすら効果と手応えを追求する全く妥協のない開発姿勢はむしろ限りなく魅力的。そこはやはりロート製薬の威信をかけた最高峰エイジングケア、時代の変化に応じ人々の悩みに応える形で胃腸薬や目薬を粛々と作ってきた製薬会社の思いが凝縮されているのだ。特に今、「老化は病気だから治療ができる」という医学的な考え方が世界的な新常識となりつつある中、製薬会社として125年の歴史を持つロート製薬も、一つの使命感から、ステムサイエンスに未来を切り開く役割を託したのだろう。つまり、加齢でゆるんだ肌^※6に対して、人間の生命力の源流に新しいパワーを吹き込むようなドラスティックな働きを与えたのだ。それが「ステムジェネシスコンプレックス」。まさに枯れかけた花が一気に命を吹き返すようなパワーと、目が覚めるような可能性をそこに感じるはず。いずれにせよ、エイジングケア効果に対しては、限りなく貪欲。そういうブランドだけに、進化を遂げる時はいつも全身全霊。これが化粧品？ そう唸るほどの新領域、どうか体感してみてほしい。