SKINCARE

【保存版】春の肌荒れ放置は老けの元!花粉・寒暖差を救う「ゆらぎアイテム」12選

環境的にもメンタル的にも肌の調子が乱れやすい今の季節、すべてが乾燥の引き金になると言ってもいいほどです。寒暖差の季節は血管・血流ケアが大事。ただ水分を与えるだけではない、春だからこそのアプローチを考える必要があります。

寒暖差の季節は血管・血流ケアが大事。土台から潤いを生み出す肌に

(左から時計回り)
血管力を高めて、潤い肌とエイジングケアを叶える名品

毛細血管の働きに着目。加齢やダメージで衰退した血管にアプローチ、肌を活性化。アルティミューン™ パワライジング セラム 50ml ¥15,180(SHISEIDO

炭酸の血流促進効果で手軽に確実にめぐらせる
毛穴の約1/20サイズの高濃度炭酸泡が肌の奥にまで浸透して、血流量をアップ。ソフィーナ iP ベースケア セラム〈土台美容液〉 90g ¥5,500〈編集部調べ〉(花王

温感ジェルと植物成分でクレンジングから血管へアプローチ
オタネニンジンエキスなどが血管やリンパに作用、健全で安定した肌に。ベネフィーク ホットクレンジングジェル 150g ¥3,960〈編集部調べ〉(資生堂

\SKINCARE POINT/

寒暖差に対応するには肌内部からケアして安定させます。大事なのは血管。なぜなら栄養分や水分、酸素を肌に行き渡らせるのも、不要なものを排出するのも血管で行われるからです。血管にアプローチするケアで、肌を潤い体質に変えるお手入れをしましょう。

香りの力に効果あり!自律神経を整え、快眠から美肌作り

(左から)
着目したオイル美容液の代表格

サンダルウッド、ネロリなど7種精油をブレンド。バランシング オーバーナイト オイルセラム SQ 28㎖ ¥11,000(THREE

夜のマッサージ習慣で肌も心もゆるっと解きほぐす
シトラスウッディが香る植物成分配合マッサージクリーム。リラックスしながら潤い肌に。ナイトウェル マッサージ 120g ¥5,500(イグニス

香りと脳波を科学して熟睡肌に導くクリーム
植物種子オイル配合。ラベンダーとセダーウッドなど樹木の香りで深い眠りに。フィトスリーピングクリーム 30g ¥11,000(athletia 

\SKINCARE POINT/

春にどんなに寝ても眠いと感じるのは、寒暖差・気圧の変化で自律神経が乱れたり、日照時間が伸びて体が軽い時差ボケ状態になっているからだと言われています。体内時計と肌のサイクルを考え、香りによって良質な睡眠をとれるコスメが助けになります。

乾燥や肌トラブルの元凶となる紫外線。抗炎症成分で先手必勝ケアを

(上から)
2つの有効成分が紫外線を浴びた肌を速攻リカバー

トラネキサム酸、グリチルリチン酸2Kなどが紫外線ダメージを速攻ケア。トランシーノ薬用ホワイトニングリペアクリームEX[医薬部外品]35g ¥4,400〈編集部調べ〉(第一三共ヘルスケア

炎症物質にアプローチしながら寝ている間も潤いケア
トラネキサム酸×グリチルリチン酸2Kに保湿成分配合。ブライトエイジ オーバーナイト ヴェールクリーム(Bクリームa)[医薬部外品]30g ¥6,600(第一三共ヘルスケアダイレクト

ダメージを集中補修して自己修復力を底上げ
ダメージによって低下したバリア機能を調整、乾燥や肌あれを防ぐ。アベイユ ロイヤル オイル イン シカ バーム 80ml ¥34,870(ゲラン

\SKINCARE POINT/

日照時間も長くなり紫外線の量も増えるので、紫外線防御とともに、その日に浴びたものをリセットするスキンケアが必要です。炎症が起きると血管にまで悪影響を及ぼすと言われるほど紫外線は危険!トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム、CICA(シカ)などの抗炎症・肌あれケア成分で先手を打ち、寝ている間に元の肌状態に戻します。

デイクリームこそ多機能を選べば隙のないスキンケアで潤いをキープ

(上から)
何をつけても乾燥する時に助けてくれる肌力アップクリーム

REDヒアルロン酸GL配合。エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング デークリーム SPF20・PA+++ 50g ¥7,150(SHISEIDO

スキンケア、UVケアだけでなくファンデを密着させ肌を保護
乾燥から肌を守る「胎脂」着想朝クリーム。カネボウ クリーム イン デイ II[医薬部外品]SPF30・PA+++ 40g ¥9,350(カネボウインターナショナルDiv.

メイクブランドならではの潤い膜でハリとツヤが一日中持続
潤いを閉じ込めて長時間保湿ケア。しなやかでツヤのある膜が水光肌を叶える。デイクリーム SPF15・PA++ 30g ¥5,500(ADDICTION BEAUTY

\SKINCARE POINT/

日中の環境ストレスから防御すると同時に夜のお手入れで整った肌をキープするのが、朝のスキンケア。ことに3月は気温が上がるわりに湿度が低く、強風に晒されて、より乾燥する時期。保湿成分が配合されていてバリア機能も高めるクリームが不可欠です。べたつかず、長時間保湿してくれるデイクリームを選択してください。

2~3月は日々の寒暖差が大きく、春一番の強風が吹いて花粉や黄砂が襲来。また、日照時間が長くなって紫外線量も増えてきます。今まで冬モードだった肌にとっては、季節の変わり目で環境が激変する時期なのです。だからこそ、普段の保湿よりも一歩進んだスキンケアをお勧めします。角層はもちろん、その土台となる肌の内部にまでアプローチしたいもの。また自律神経の乱れも起きる時期なので、睡眠をサポートするスキンケアも取り入れてください。

教えてくれたのは...

美ST編集・美容ジャーナリスト 石原晶子

美容編集歴35年、編集部随一の美容知識量とコスメ愛を誇る。30代で突如敏感肌になって以来、慎重な保湿と紫外線ケアは欠かさない。

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年4月号掲載

撮影/新垣隆太〈CASK〉(静物) 取材/森島千鶴子 編集/佐久間朋子 再構成/Bravoworks,Inc.

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一生元気に!自愛ビューティ

【保存版】春の肌荒れ放置は老けの元!花粉・寒暖差を救う「ゆらぎアイテム」12選

2026年5月号

2026年3月17日発売

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