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皆様、こんにちは。「第14回美魔女コンテストTOKYO」満面笑み美魔女の宮原絵里です。今回は、新しくお手入れに取り入れて、早速お気に入りになったブランド「潤子ララビュール」についてお伝えさせていただきます。
ララビュウのミルククレンジングとローション。40代を迎える頃から急に敏感肌になり、スキンケアを変えるとお肌にプツプツがでるようになりました。このたび初めて「潤子ララビュール」のスキンケアをお肌にのせて1週間、なんと!プツプツが出ることもなく、それどころか、しっとり艷やかになり、毛穴のたるみや夏の紫外線ダメージを受けてごわついたお肌が滑らかになったのを実感するほどでした。
夕方帰宅してお風呂に入るまで少し時間がある時は、とにかくメイクを先に落とします。その時、このララビュウのクレンジングミルクをお顔にのばして2・3分置き、クルクルとマッサージ。その後、専用の拭き取りタオルでするりとメイクを落とすことができます。ダブル洗顔不要ですので、潤いをとりすぎることなくもちもちに。綺麗好きな日本人は洗顔でバリア機能をとりすぎているんだそう。これは美容液でお肌を洗う洗顔のイメージ。寝ている間に酸化した皮脂だけをきれいに落としてくれるので、朝洗顔にも使うことでメイクが崩れにくくなりました。
そしてララビュウ ホワイトCエッセンスローション‐Nをコットンにたっぷり含ませてお肌にのせます。美容液のようなローションなので、ポタポタとたれることなく、しっかりコットンに含ませることができます。
シワ改善に有効な「バクチオール」と、お肌への負担を軽減してくれる「ヒアルロン酸」を結合させたビタミンA誘導体「レチノイルヒアルロン酸Na」配合で、敏感肌でも効果を実感できる美容液ローション。新たな出逢いに心が踊りました。
10年以上のロングセラー商品は納得の使い心地と肌実感でした。日本人女性のことを考え抜いて作られたスキンケア。長く愛用することで、これからの自分のお肌がどう変化するかも楽しみになりました。敏感肌だけど、シワやシミも気になる。なんとかしたい。そんな時の救世主になることと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
満面笑み美魔女 宮原絵里
40代は人生半ば、前向きなエイジング美容に挑戦 40歳を過ぎて肌や髪質が変化。でも美は女性の生きる源。人生も美容もマンネリ化しないために刺激を求めて挑戦を決心。自愛旅行、美容医療、最新コスメ、地方でも叶う美容情報の体験記など、等身大美魔女としてリアルなビフォーアフターをレポートしたい。
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2024年12月16日(月)23:59まで
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