【ファンデ塗らない派に】美容のプロが選ぶ「スゴイ透明肌になる」日焼け止め5選

美白を極める美ST統括編集長桐野＆ライター川上桃子のコンビ。数々の日焼け止めを試してきたふたりに、無人島に1本だけUVケアコスメを持っていくとしたら？を聞いてみました！「無理無理、選べない！」そこを何とか選んだのがコレ！こだわりの紫外線対策アイテムも教えてもらいました。

▼あわせて読みたい
【ファンデ塗らない派】が狙いたい高機能UVの実力をガチで検証してみた！

統括編集長・桐野とライター・桃子のエクストリーム美白コンビ。5月号ではブライトニングケアを紹介。今回はUV対策を大公開！

今年は潤い重視で選んだKANEBO
日焼け止めは何個も持ち、時と場合で使い分け。1本って…（汗）。ならば水分パックしてるようなカネボウのヴェイル オブ デイを！

コスメデコルテのエクストリームコンフォートをコットンに取り、汚れ、油分をオフしてUV効果もプラス。ファンデと限定品だったベネフィークのパウダーで直し、ビオレのUVミストで完成。

信頼感と安心感が抜群。UVエッセンスジェルはしっとり塗りやすく、車のシートも汚れずに◎。大谷選手のCMでなおさらリピ！

嵩張らない！焼けない！と何年も溺愛。髪をおろす普段使いは耳なしタイプ。耳まですっぽり隠せる完全防御タイプはハワイで大活躍。

Amazonで「日焼けグッズ」と常に検索！そこで見つけた最新アイテム。全顔カバーできるサングラスを購入！

高い保湿力で綺麗な肌になれるクレポ！
クレ・ド・ポー ボーテのクレームUV nがあれば、美容クリームも兼ねてる感覚で乾燥する無人島でもきっと大丈夫！気分も上がる♡

すっぱいサプリが苦手で見つけたのがNZ ORIGINのビタミンC＆D3000グミ。1日3粒ジップロックに入れ時間を分け食べています。

可愛いラッシュガードが欲しい♡韓国のUVスティックを買い足したくて物色中。

2023年『美ST』7月号掲載
撮影／遠藤優貴　取材／関根実凡　編集／矢實佑理