インナーケアも美容医療もすごい！39歳美魔女の透明肌の秘密

TEAM美魔女が誇る透明美肌、30代代表の世良マキさんに透明感キープの秘訣を教わりました。こだわりのスキンケアアイテムやインナーケア、月1で通う美容クリニックなど今すぐ実践したい美肌習慣をたっぷりお届けします。

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白百合や雪をイメージ。白さと透明感を併せ持ち、光のヴェールを纏った肌が理想。ファンデ選びはベージュ系の明るい色がぴったり。

日課の炭酸パックに追いシートパック
炭酸パックはメディプローラーかエニシーのCL+ が好きで年中ほぼ毎日、朝晩欠かさずしています。今日はメディプローラーでいちばん強炭酸のプレミアムでハリと透明感を出した後、dr365 のビタミンC マスクをプラスして毛穴を締め、撮影に肌状態をベストに整えてきました！

お気に入りの一軍マストアイテム
潤いと透明感が叶うdr365の化粧水、1枚に美容液1本分の発酵エキス入りのマイナデシコemuのマスクをヘビロテ。左側は溺愛のレカルカ。よく「レカルカ肌だね！」と言われます。

今年はこれ！一年中室内でもUV対策はマスト
SUQQU のデイクリームはスキンケアのような使い心地でツヤ肌に仕上がるところが好き。潤いで満たし続ける感覚で保湿力も抜群です。

腸内環境を整えることが美肌の近道と思ってます
ミューキーのビタミンCと青汁、乳酸菌入りのレカルカのダイエットゼリーに、ミラグロAG、クリニックの処方薬も。腸が綺麗でないと肌に栄養が届かないので意識しています。

クロロゲン酸を摂りたいから朝食後にコーヒー
コーヒーは強い抗酸化作用を持つクロロゲン酸が豊富で、シミ、シワ対策に。最強酵素と言われるyukino snow flora通称ユキコラや、たんぱく質のため美人プロテインも習慣にしています。

目黒げんクリニックでピコトーニングを月1回
丁寧なカウンセリングや多彩な治療、ホームケア提案を信頼。顔全体のトーニング（1 回¥27,500）に白玉点滴（600mg ¥6,600）も加えて内外からケアを。東京都目黒区目黒1-6-17 Daiwa 目黒スクエア 8F

2023年『美ST』5月号掲載
撮影／大瀬智和　ヘア・メーク／榎田茉季（ROI）　イメージ写真／ PIXTA　取材／中井川桂子、今福英美　編集／矢實佑理