SKINCARE

【元宝塚トップスター】自分の肌を実験台にする美容テクに驚いた!

仕事や家庭に何かと忙しい美ST世代、どうやって透明感をキープしているの?その疑問に宝塚元トップスターで美肌の持ち主、真飛 聖(まとぶ せい)さんが教えてくれました!スキンケアやインナーケアが大好き!と語る真飛さんのお気に入りコスメやケア方法を伺いました。

効果を最大にしたいから、朝はクレポ、夜はレカルカのライン使いです

元宝塚花組トップスター。きめ細かな肌は宝塚時代から評判。スキンケアやインナーケアは自分のための実験みたいな感覚で、もはや趣味だとか!

スキンケア①:ブースターの導入力を信頼。一日中潤ってくすまない

初めて導入美容液の威力を確信したのがクレ・ド・ポー ボーテのル・セラム。その後のケアも揃え、手応えを実感できる毎朝の楽しみ。

スキンケア②:夜はエイジングケアに集中。原液系コスメをじっくりと

レカルカに出合ってコスメ愛が深まりました。目尻などを集中ケア。ブランドの威力を深く味わいたいのでコスメもライン買いします。

スキンケア③:おもちちゃんと朝晩の散歩はUV対策がマスト

肌が敏感な時のレカルカとノンケミカルのDRXのミルクを使い分け。愛犬とのお散歩は日焼け止めを必ず塗ってUVからガードします。

インナーケア:外ロケや疲れた時にはビタミンCを追加

朝は白湯を飲んでリポCやワカサプリなどビタミンCからスタート。夜はミラグロや、福光屋の美容ドリンクなども追加。レカルカのダイエットゼリーも携帯。手作り甘酒+豆乳も好き。

美容医療:にしだクリニック銀座でレーザーフェイシャルを月1回

「真飛さんはデリケートなお肌。日頃の丁寧なケアと定期的な治療を継続することで本来の健康的で艶のある状態をキープされています」(にしだクリニック銀座 西田秀樹先生)

●にしだクリニック銀座
中央区銀座2-6-5 アサコ銀座ビル7F
銀座2丁目中央通り沿いの立地で通いやすく、患者さんに親身に寄り添うカウンセリングと丁寧な施術を信頼。レーザーフェイシャル¥16,500(初回)で小ジワ、くすみ改善、保湿力、リフトアップに効果。

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2023年『美ST』5月号掲載
撮影/天日恵美子 ヘア・メーク/yumi(Three PEACE) スタイリスト/津野真吾(impiger) 取材/中井川桂子、今福英美 編集/矢實佑理

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2024年11月15日発売

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