SKINCARE
毎日使うものだからこそ侮れない化粧水。嬉しいことに最新研究とテクノロジーを背景に、高機能化粧水が各ブランドから続々誕生しています。1万円以下で手に取りやすい価格ながら美肌が叶う高機能化粧水を厳選しました。
\効かせるビタミンCで毛穴つるり/
A:Obagi/オバジC リファインローション
ビタミンCの効果を最大化させる配合で、即効性と持続性を実感。こだわりの4つの植物由来成分がさらに毛穴をなめらかに。とろみのある質感でキメを整えながら潤いも与えます。150ml ¥3,850(ロート製薬)
\新技術搭載!生まれ変わったレジェンド/
B:SHISEIDO/オイデルミン エッセンスローション
1897年に資生堂が初めて発売した化粧品オイデルミンが革新的な技術を搭載して2023年に新発売。ケフィア発酵エキス、国産ユズエキス、独自成分4MSKを配合。使うたびに生命感溢れる肌に。145ml ¥9,680 ※3/1発売(SHISEIDO)
\進化した稀代の名品で肌トラブルを予防/
C:ALBION/薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N
2022年のリニューアルでは濃縮ハトムギエキスに加え、ハトムギオイルを新配合。表皮のターンオーバーを正常化する働きを強化し、肌コンディションを常に良好に。香りや使用感にもファン多数。[医薬部外品]165ml ¥5,500(アルビオン)
\肌あれ&ニキビを防いで透明感/
D:DECORTÉ/イドラクラリティ 薬用 トリートメント エッセンス ウォーター
抗炎症効果のある有効成分と独自に選び抜いたコンプレックス成分「美肌糖」配合で、みずみずしく潤って透明感のある肌へ導きます。日焼け、雪焼け後のほてりケアにも。[医薬部外品]200ml ¥5,500(コスメデコルテ)
\シワ改善しながらハリと美白もケア/
E:ONE BY KOSÉ/ディープ ハイドレーター
加齢乾燥に着目し、世界初の潤い成分ヒアルロン酸×セラミド複合体を配合。さらにシワ改善&美白効果のあるナイアシンアミド配合で、ハリも美白もシワ改善も大人が求めるすべてを濃縮。[医薬部外品]160ml ¥3,520〈編集部調べ〉(コーセー)
\最新コラーゲン研究を搭載した国民的化粧水/
F:ELIXIR/リフトモイスト ローション SP
「つや玉」の元祖の化粧水が進化して登場。新美容成分配合で、ハリを与えながら肌深くまでより潤いが届くように。好みで選べる3つのテクスチャーが嬉しい。[医薬部外品]170ml ¥3,300〈編集部調べ〉(エリクシール)
\高浸透ビタミンCで即ツヤ肌へ/
G:DR.CI:LABO/VC100エッセンスローションEX
高浸透ビタミンCに加え、新たに高浸透持続型ビタミンCを配合したことで従来品の2倍処方に。低刺激でありながら素早く浸透し、毛穴、くすみ、ハリ、キメ、乾燥にアプローチ。150ml ¥5,170(ドクターシーラボ)
1:化粧水と美容液のボーダーレス化が止まらない
ここ数年で美容成分がたっぷり配合された化粧水が増えてきて、美容液との境目がなくなってきています。価格に関係なく、有効成分が高濃度で配合されているものも増加。
2:しっとりしても馴染みよし。使用感も格段にUP
使用感のいいものが増えており、しっとりした質感なのに肌にはすっと馴染み、あと肌がもちもちになるものが多いですね。また、さっぱりタイプも高保湿など進化を遂げています。
3:成分特化系、成分高濃度配合が増加
韓国で人気だった高濃度ビタミンC配合の化粧水が日本でも増えています。また、ナイアシンアミド配合でシワ改善できる化粧水も多く見られ、目的に合った化粧水選びが可能に。
4:さっぱりか、とろみか。手づけかコットンか。どう選べばいい?
さっぱりタイプは浸透しやすくベタつかず、とろみは保湿力が高くしっとりします。使いやすさと馴染みやすさで考えると、さっぱりタイプはコットンがオススメ。とろみは手づけが◎。
2023年『美ST』3月号掲載
撮影/Youjin Lee(aosora) 取材/岩崎香織 編集/浜野彩希
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