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ドクターグランプリ時の「やりたい治療」でも常に上位のヒアルロン酸注入。ダウンタイムなく、「マイナス10歳もナチュラルに!」をテーマに2021年ドクターグランプリ2位のルクスクリニックのドクター奥村先生が頰こけ、こめかみ、クマなど顔のすべての悩みを解消。美容医療ビギナーにもお勧めのヒアルロン酸注入入門編をお届けします。
たるみもですが、痩せていることでの老け感が強かったので、こけている頰の部位にも注入しました。頰は入れ方によってはたるみの原因にもなりえるので、たるみに影響しない部位に注入しています。また顎先に注入し輪郭をより美しくスッキリさせ、こめかみに入れ優しい印象に、鼻根部に少しだけ足すとハイライト効果も。目の下の影はフラットに修整をし疲れ感を一掃。
\エイジングが気になるところに注入/
たるみだけではなく、骨の変化としての窪みが目立っていたので、骨膜上に骨を補填するような注入テクニックで改善を期待します。窪みを埋めながら、リフトアップ効果も狙えるヒアルロン酸注入、「ダウンタイムもまったくなく気分までも若々しくなれる美容医療に驚愕です。一番嬉しいのはクマの改善」と語る読者さんの表情はハッピーオーラに包まれていました。
メークのハイライトやシャドウを足す感覚で、ヒアルロン酸を楽しく注入している奥村先生。40代にもなれば、どこかしらに老化のサインが現れます。回数が必要な治療とはまったく違う点は、1回でゴールに到達できる満足度。ホームケアが美肌再生の主流になったこんなコロナ時代だからこそ、1回でゴールに到達できるヒアルロン酸が気分。
唇や涙袋のヒアルは一歩間違えると整形顔に。なんか変!と思われたら本末転倒、どんなに頼まれても不自然な顔は作らないと断言する美意識にファン多数。
●ルクスクリニック
新宿区新宿2-12-8ACN新宿ビル6F ☎︎03-3350-0694
ヒアルロン酸テオシアル1cc ¥44,000。適材適所への最低限の注入は匠の技。メーク後にどう見えるかを考えながらの仕上がりは女医ならでは。他院修正施術も多数。
2022年『美ST』4月号掲載
撮影/清水ちえみ 取材/Dr.ウサコ、兵藤美香 編集/小澤博子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
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