SKINCARE
40代になって目の下の『ボコ』は気になり始めたれど、やっぱり手術はまだ少し勇気が……。なんて思っている人は、まずは最新アイクリームを試してみて!ただのアイクリームじゃない、一歩先行く最先端のテクノロジーを搭載したコスメなら、違いを感じられるはずです。
3Dエイジングケア、シスレイヤ インテグラルがアイケアに特化。肌本来の機能を促進する成分がたるみを引き締め、ザクロなど植物由来の新成分がむくみやクマも改善。リッチでこっくりとしたテクスチャーも◎。優しくケアできる専用ツールも秀逸。¥22,550(シスレー)
今まではアイクリームで効果を感じられなかったのですが、これを使い始めて3日目から効果を実感。ローラーで優しくマッサージすると血行がよくなり血色がUPして明るくなったのと同時に諦めていたふくらみも軽減しました。
メークしても隠せず、写真を撮れば目立つ。長年目の下のふくらみが悩み。今まであれこれ試しましたが効果が実感できず諦め状態でした。
ローラーで目頭から目尻に向かってマッサージした後、クリームを馴染ませて同方向に優しくプレスします。血行も促進。
大人の目元に集中的にアプローチする、ヒト幹細胞培養液を30%と贅沢に配合。その他エイジングケアに特化したプラセンタエキスやペプチド成分も。人由来で低刺激。オシャレで洗練されたパッケージも魅力。目元に当てるとアプリケーターがぶるぶる振動。¥9,980(LOWAN)
1週間で目元全体にハリを感じられ、朝の化粧ノリもよくなりました。さらっとしたテクスチャーでなめらかに振動を感じながらのマッサージは至福の時間。ボコ予備軍は消え、くすみも晴れ、友人からも若返ったねと言われました。
まだ、ふくらみが目立っていないのでキープしたい。くすみで目元が影のように暗く見えるのが最近の悩み。集中アイケアは初体験。
ストレッチテクノロジーの電動チューブ。先端が毎分10,000回振動し、クリームを肌深部まで浸透させます。
先端は専用のデバイスをセットするタイプ。クリームとはいい難い、機能満載でもはや美顔器にも劣らず。マイナスイオン発生、赤色LED照射、マイクロタッピング機能つきなどエステメニューさながらの集中エイジングクリーム。¥16,500(BONOTOX)
夜のスキンケアでたっぷりクリームを出しつつマッサージ。振動が心地よくついつい時間を忘れちゃうほど。朝起きると目元にピンッとしたハリが!下まぶたの小ジワも薄くなり、涙袋の下のふくらみが目立たなくなってきました。
スキンケアは大好きなのでしっかりケアしているつもりなのですが、40歳を過ぎて涙袋の下にあるボコッとは気になりだしました。
振動と共に先端から赤色LEDを照射。42面のカッティングが施され、どんな角度でも、肌にフィットするように設計されています。LEDの力で肌の奥からキュッと引き締めます。
独自の「3D フィックス テクノロジー」により形成されるスキンフィルムが、目の下のふくらみに密着してカバー。薄い膜(セカンドスキン)がたるみを引き伸ばします。簡単な3ステップで若々しい目元が手に入ります。¥35,200[編集部調べ](SHISEIDO)
使った瞬間から魔法のようにボコっとしていた凹凸がなくなりびっくり!使い方も思っていたより簡単で、お出かけ前に手軽に使用しています。写真でも目の下のふくらみが目立たなくなり若返った気分。
35歳を過ぎた頃から写真に写る自分の顔が疲れて見えショックを受けました。老けて見えるのは目の下の『ボコ』による影だと判明。
①メークの上から紙おしろいを目袋に当てます。
②目袋の大きさに合わせた量の白いボトルの美容液をアプリケーターを使って塗布。
③同じ量の青のボトルの美容液を重ねて塗布。15分後にはピタッと目の下のふくらみを押さえるセカンドスキンが完成。
2021年『美ST』12月号掲載
撮影/杉本大希<静物>、岡本卓大<読者> ヘア・メーク/七浦彩香 取材/関根実凡 編集/長谷川 智
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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