SKINCARE
40代50代になってもなお美肌に磨きがかかる美魔女の日常を覗くと、自分の肌と向き合う丁寧なスキンケアと美肌につながる日々の習慣がありました。美肌を支える愛用品8アイテムと、すぐにでも真似したい美習慣4つをご紹介します。
朝は左のジュレリッチの化粧水に右の美容液と乳液を兼ねたヘレナルビンスタインのエッセンス エマルジョンでシンプルに。夜は、肌のハリに特化したルクセアの美容液を追加して。
化粧水はたっぷり重ねづけ。肌が潤いに満たされてこれ以上は吸収されないと感じるまで入れ込みます。根気強く重ねづけを。
何度もリピ中のヘレナルビンスタインのエマルジョンは朝晩のケアの定番に。全顔に塗り、ハリが欲しい目元や口まわりに重ねづけ。潤いも続くのでお気に入り。
上質なオイルで摩擦を与えず巡りをアップ。ディプティックのローズオイルやイトリンのオイルで頭皮と顔、デコルテのツボ押しマッサージ。血行が良くなり、顔色がアップ。
高周波美顔器のルクセア ヴィサージュは広い面とスポット用の2面があるので便利。目の周りなどの細部をスポット面で肌の奥からもケアします。
日本の気候と日本女性の肌に合わせて作られたボビイの下地と美容液級に美容成分を高配合したリキッドファンデを使用。
美容にやりすぎは厳禁。鏡をよく見て今の肌に「何が足りないのか、何を補えば良いのか」を見極めることが、長期的な美に繋がると思います。
冷えは巡りを悪くするので、美容の大敵。冷たいものは極力飲まず、はちみつ生姜湯や黒豆きな粉ほうじ茶などの温かい飲み物を飲んでいます。
洗顔は、肌に摩擦の負担をかけないモコモコ泡で優しく撫でるように洗い、〝32℃のぬるま湯〟で保湿成分を奪いすぎないよう優しく流します。
美しい肌の基本はやはり〝食事〟。メインには積極的にお魚料理を。汁物を添えて、副菜を少量多種にすると見た目も楽しく、野菜や海藻、発酵食品などがバランスよく摂れます。
2020年『美ST』3月号掲載
撮影/向山裕信〈vale.〉(人物)、大槻誠一(静物) ヘア・メーク/広瀬あつこ、Sai 取材/奥原京子、鈴木みちる、今福英美 編集/長谷川千尋
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2024年12月16日(月)23:59まで
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2024年11月16日(土)23:59まで
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