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2020年下半期のベストコスメ・ボディケア賞第1位はTHREEのバランシング フルボディ エマルジョンに大決定!緊張の続く日々だからこそ自分を労り慈しむ時間が何より大切。心と体に深い安らぎをもたらすとっておきの名品が出揃いました。
「滑らかなテクスチャーが心地よい。夜に使うと深くリラックスできる香りが心のこわばりまでほぐし安眠できる」(美容家・小林ひろ美さん)「紫外線や乾燥による肌ダメージを緩和して引き締め透明感のある肌に仕上げてくれる」(ヘア・メークアップアーティスト・嶋田ちあきさん)「爽やかで癒される香りに包まれて気分も体もリセット。サラッとするのに肌の内側はしっとりする質感に驚き!」(ヘア・メークアップアーティスト・岡田知子さん)「酷い乾燥肌なのにずっと肌がフワフワに柔らかいままで感動」(TEAM美魔女・たぐちまいこさん)「上質な精油で日々のストレスを回避し、皮膚のバリア機能アップまでしっかりケア」(美容ジャーナリスト・SAKURAさん)「自然の中にいるような香りに気持ちも底上げ。肌深くうるおうのにサラサラな感覚も心地いい」(ヘア・メークアップアーティスト・Saiさん)
ホリスティックアプローチでのスキンケアを提唱するブランドが新展開する心・肌・体の全てに訴えかけるボディケア乳液。時代のニーズともマッチして多くの共感を集め見事ボディケア部門の1位に。100㎖ ¥4,500(THREE)
多くの女性が悩むボディの肌乾燥問題。秋冬に潤いやツヤをなくして萎んだ肌にもツヤとハリを蘇らせてくれる、発酵エキスとオイル配合の濃密テクスチャークリームが万全の信頼を集めて2位の座に。150g ¥4,800(ポーラ)
パーツケアの先駆的ブランドがボディの印象を左右する重要ポイントは〝バストとデコルテ〟と定義。そこに的を絞った植物成分処方で、肌を引き締めてボディラインを整えるという発想が多くの賛同を集め入賞。30g ¥12,000(ITRIM)
2021年『美ST』2月号掲載
撮影/吉田健一、岡崎恒彦、尾島翔太(すべて静物) 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子 編集/漢那美由紀、小澤博子 撮影協力/AWABEES、UTUWA
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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