SKINCARE
マスク生活が長くなると、油断しがちな肌問題。汗、皮脂、湿度、温度差、マスク跡、紫外線かぶれなど今年は今までにないほど肌にとっては過酷な状況。マスクを外したときに「あれ?」と言われないためにも肌活はマスト。8年前に大ヒットしたM22の進化版・ステラで光治療の復習を。
ナチュライト、ルミナスワン、M22、ステラと日本で唯一無二のフォトフェイシャルは美容医療の発展と共に進化中。『光で顔を洗いたい』人がいつの間にか急増し、美容クリニックの敷居を下げた立役者。毛穴や小ジワなどの肌質改善、赤ら顔や毛細血管拡張などの血管病変、そばかすやシミ、くすみなどの色素病変にマルチに適応。回数を重ねれば重ねるほど、複合的なスキントラブルを改善してくれ、肌艶やハリ感にも◎。
閃光が顔面上を奏でるステラの光洗顔で更にモチモチの透け肌にアップデート。多少の痛みは我慢して。
「薄いシミやソバカスも5日目ぐらいからパラパラと取れ始めました。」光治療は絶対に定期的に行うのがお勧め。肌造りは毎日の積み重ね、ピーリングと光治療は私にとってはなくてはならない2本柱。一年に2回の光治療とデルファーマのホームピーリングでシミ、小ジワケアを習慣に。
自分が美容医療モデルをやることにドキドキしていたのも束の間、ステラの照射が始まると「みんな、こういうことをきちんとやっていたんだ」と反省しきり。目に見える治療効果は楽しいし、光治療だけなのに自分に自信が持てた気がします。ステラは定期的に継続してみようと思います。(体験したのは……美STライター 関根実凡 40歳)
生活紫外線による老人性色素斑は老けた印象を与えてしまいます。またハリ感がない肌もコンスタントに光治療を継続すれば肌がシャキッと見えてくるもの。美容医療初心者の方にも導入口として光治療スタートはお勧めです。個人差はありますが、照射時にまったく痛みがないわけではないことも覚えておいて。
東京皮膚科・形成外科
中央区銀座2-11-8ラウンドクロス銀座3F ☎03-3545-8000
看護師施術¥40,000、ドクター施術¥50,000 上陸をきっかけに第三次フォトフェイシャルブームの兆し。光洗顔でダイヤモンドスキンを手に入れて。
2020年『美ST』11月号掲載
撮影/清水ちえみ 編集/小澤博子
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで