2020/11/17 PR SKINCARE

マスク時代こそ、肌そのものの力がものを言う

今までとは違う生活で長時間マスクを着用し、肌に不調を感じている人もたくさん。放っておくと肌老化は加速します。今もこれからも健康的な美しさをキープするために、今こそ根本から肌をケアするチャンスだと捉えるべき。
肌力を底上げして、どんな時でもゆるがない自信のある肌を目指しましょう。

＼　マスクで肌トラブルを繰り返しているなら　／

「肌を育てるスキンケア」を始める時機です

マスクによる肌荒れが長引いています

佐伯綾野さん（49歳・会社員）

仕事上、一日中マスクを着用しています。夕方になるとマスクの当たる部分が痒くなり、赤くかぶれてしまい、なかなか治りません。マスクの中は汗をかいているので、それも治らない原因なのでしょうか。以前より保湿をしっかりするようにしたり、マスクの当たる部分にはクリームを塗ってマスクの摩擦を避けるようにしています。

人と接することが多いので、マスク着用時間が長いですね。もともと、肌は強いほうなのですが、長時間マスクを着けていると肌が乾燥して肌荒れします。頰の高いところやゴムの当たる部分が特にヒリヒリすることも。なるべく刺激の少ない化粧品を使用して、乾燥している頰にはコットンパックをし、以前より丁寧なスキンケアを心がけています。

どうしてマスクで肌が荒れるの？

マスクの中は言い換えれば熱帯雨林のような状態です。肌の菌叢が変わり、黄色ブドウ球菌などの悪玉菌が増えています。また、肌がふやけるような高湿度により、うるおっているようでも、それが乾くときに強烈な乾燥が起きます。さらにマスクに当たる部分の物理的刺激が、肌荒れの大きな原因と言えるでしょう。そのようなトラブルから脱するには、自分の肌のバリア機能をアップすることが大切です。

大切なのは肌のバリア機能
それが正常に働いていれば肌はゆらがない

バリア機能が向上すれば
肌に変化が現れどんどん肌は美しくなる

バリア機能が健康に働いている肌は外からの刺激に強く、少しのことではゆらぎません。健康なバリア機能が作られていないと、肌の水分が蒸発し乾燥しがちになって、外部から入ってきた刺激がさまざまな肌トラブルを引き起こします。人は本来健康な肌を作る力を持っていますが、肌環境の変化により肌のターンオーバーが乱れると、新しい健康な肌が作れなくなります。今の時代、少しの変化ではゆるがない肌自体の力を引き出し、基礎力の高い肌を育てることが求められます。ライスパワー®No.11は、肌そのものの力を引き出し^※1、それによって肌が美しくなる好循環を導きます。

change1 :ライスパワー®エキスが奥深く^※2まで浸透しながら、角質層をいち早くケアします。保湿機能が高まり、みずみずしくうるおう肌に。
change2 :肌の奥までライスパワー®エキスが届いた肌は、改善^※1し始めます。肌表面の角質層が美しく整うことで透明感溢れる明るい肌に。

change3 :ライスパワー®エキスをしっかりと浴びた元気な細胞が肌の奥^※2から肌全体を形成し始め、奥から持ち上がるようなハリ、弾力に。
change4 :肌の奥深くから美しく整い、角質層内のセラミドをはじめとする細胞間脂質が増大。輝くようなツヤ、キメが生まれ、滑らかな肌へ。

そのためには肌の
水分を保持する力すればが鍵なんです

バリア機能が正常に働き、肌内部からうるおいを保持できれば、肌のトラブルはなくなります。それには、肌が生まれる場所（基底層）まで働きかけ、人が本来持っている「水分保持能」の働きを高めることが大切。付焼き刃ではなくライスパワー®No.11で「肌を育てる」ことが、withマスク時代にマストなスキンケアです。

ライスパワー®No.11で
〝美のサイクル〟を手に入れて
ダメージにゆらがない
一生ものの美肌へ